はじめまして。 作業療法士をしています。 hayatoと申します。 以前、都内の大手訪問看護の株式会社で働いていた経験があるのでご参考までにコメントさせていただきます。 質問者様は精神科の経験がおありとのことですが、他の経験はありますか? たとえば内科や整形など。 精神科訪問看護に特化したステーションというのはたしかに存在します。しかし、精神科疾患のみに焦点を絞るということは、それだけ対象(お客さん)の数の母数が少なくなるということですから、必然とステーションの運営を考えたときに数をこなさなくてはいけない面もあるため、遠くまで訪問に出たり、少しの無理難題であれば受け入れたりといった大変な面はでてきます。もちろんステーション運営の会社の方針や管理者の考え方で180°変わってくる世界ですから、わたしの意見が絶対ではないですが、そういった側面もあります。 もし質問者様が、他の疾患の方にも対応できるのであれば、精神科疾患の対応もべースに基礎疾患にも対応できますとしておいたほうが、身体的、精神的にストレスが少なく働けると思います。わたしも作業療法士で訪問看護では精神科疾患のお客様を何名か受け持っていましたが、お客様によると思います。やはり不安が強い方、自殺企図がある方はちょっしゅうステーションに電話がかかってきますし、ある看護師さんはそれで参っている方もおられました。 どこの地区に住んでいるのかわからないので、なんとも言えないですが、訪問看護はインセンティブという考え方がありますので日勤帯のみの働きかたで、都市部では平均年収550から650万、地方だと450~500万稼ぐことは比較的簡単です。 もしよろしければ、わたししているブログで看護師、理学療法士、作業療法士向けに転職や求人の情報を発信していますので参考にしてください。 https://hakaseblog.com/
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