解決済み
職務経歴書の書き方について ITコンサルタントという職種で名目上は採用され、勤務していたが、 実際にした職務内容に、SE(開発職)としての仕事が含まれていません。私が実際にしたことは、顧客の前でデモンストレーション、調査内容を提案することや、 資料作成、翻訳、社内のマニュアル作成や、プロジェクトリーダーの補佐としてのタスク管理等です。 相手は、主に既存顧客でした。既に導入を経た常連企業様のプロジェクトに属していたからです。 要件定義、ヒアリング、IT企画、IT戦略、新規顧客開拓営業の経験等は、ありません。 SAPコンサルタントでしたが、知恵袋で、過去に同じSAPコンサルでベテランの人からは、 「あなたは事務系管理職の方だったのですね」と言われました。 そのくらい、SEとしての職歴はありません。 社内では、営業、開発、ITコンサルタントと、職種が明確に分かれていました。 開発は、外国人や開発の部門がしていました。 SE、開発だけは、技術者なので、やっていないことをやったと少しでも誇張したら、 職歴詐称を免れない気がします。 SAPコンサルタントという職種だけを見ると、SEのようなことをしていそうに見えるが、 実際には、アクセンチュアの経営コンサルのアソシエイト等のような、 事務系のことをしていた(事務職ではない)人の場合、 職務経歴書はどう誤解がないように書くと効果的でしょうか? 仕事で何もしていなかったわけではないが、ITコンサルタントとはいっても、 即戦力を求めてなのか、 若手で開発ができそうな人を「無理にでも作り上げて」職歴詐称でもいいから、 自分が持つIT企業のクライアントの採用枠にぶっこむようなリクルーターもいます。 SEや開発の職歴にならないような形に仕上げたいです。 私自身は、技術者は志望していません。
156閲覧
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る