解決済み
会計年度任用職員の処遇について質問します。 現在、地方公務員(嘱託職員、パート、1年更新、更新回数はまだ残っております。 週4日、20時間未満、雇用保険なし、日給制)で勤務しております。令和2年度からはじまる会計年度任用職員の条件が出されたのですが、納得できる内容ではなく。 新条件、勤務日数、週3日(3日に減らされることにより期末手当の対象から除外されます) 日給の減額、交通費の支給開始。 同じ嘱託職員の中でも週の勤務時間の差で期末手当の支給になる方もいるので、その方々は日給の減額があっても、年収ベースではアップが見込めます。 私を含め数名の方は、1年更新とはいえ、現行条件勤務ならもらえるはずの期末手当も出勤日数を減らされ除外され、日給も減らされ、マイナス条件しかないものをそのまま呑むしかないのかと思案してます。 日給が下がること、勤務日数の変更は労基的には問題ないのでしょうか? 他、同僚ですが現在7時間労働の雇用で勤務していますが、1人で勤務にあたっているため、 1時間の休憩時間が定められてるにも関わらず、建物の管理をしているため、外出はもちろん休憩時間でも、電話番、接客対応がある時もあります。 これも、変だなぁと思いながら数年勤務しております。 忙しい職場てはないとはいえ、府に落ちないと思っておりました。 何か上と話し合いしようにも知識がなく、また公務員となると一般企業と異なるためよくわからず、何かお知恵を拝借できたらと思います。
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