アルバイトで15分単位計算について。みなさんの意見お願いします！

Question

アルバイトで15分単位計算について。みなさんの意見お願いします！自分がやっているアルバイトでは、15分単位で時給の計算がされています。
それは別に構わないのですが、以下の事が多々あるので非常に不満を感じております。

00分 15分 30分 45分

といった区切り方なのですが、28分に仕事が終わった場合、15分付けの計算。
58分に終わった場合、45分までという計算になっています。

そうなると、約13分ほどタダ働きになっているのですが、これが普通なのでしょうか？

また、これを良いことに、例えば、35分に終わっても、8分ほど仕事を追加され43分で打刻をさせられたり。と多々あります。
また、午前2時までの仕事なので、2時以降に仕事が残っていても残業代は出ません。

法的、一般的に見てこれが普通なのでしょうか。

みなさんの意見をお願いします。

Answer 1

普通だと思います。
むしろ、15分区切りって良心的じゃないですか？
普通は30分区切りで、30分未満は切り捨てられる事が多いと思いますが・・・

稀に1分単位で支払ってくれるところもありますね。私が高校生の時にアルバイトしていたコンビニはそうでした☆
でも、それ以外のアルバイトは全て30分区切りでしたよ！

Answer 2

自分のところも１５分単位です。
特に文句を言われたこともありません。
大手チェーンも最近は１分単位になってきています。
しかし労働時間中にはトイレも行くだろうし気が抜けていることもあるでしょう。
細かい法律よりも１５分単位くらいが労使ともに気持ちよく働ける区切りような気がします。
ちなみに上がりの時間を過ぎてからの強制労働はさせていませんけどね。。。
仕事の区切りが中途半端だと自分が許せない人もいるので自主的に時間を過ぎても区切りまでやる人はいますよ。
但し１５分を越えない範囲ですが。。。
それ以上は強制終了で他の人に仕事を振ります。
１日の仕事終わりの時間については、「○○時までに終わりましょう！」と時間を決めて強制終了していますけど。。。
残った仕事は明日に回すと言うことです。
それで終わらないのは自分たちが要領が悪いと言うことです。
店が好きで仕事が楽しくて働くことが楽しいと思っている人は、時間管理をそんなに細かく気にしてないようです。

Answer 3

法的にみて、違法です。労基法24条及び37条違反です。1日の労働時間は1分単位で把握されなければなりません。

一般的にみて、普通にあります。なぜならば日本国では労基法を守らないのが普通だからです。