33歳の女です。今の会社が辞めたくてしょうがありません。ここ一年くらいストレスさえ感じています。幸いなことに来年7月に結…

Question

33歳の女です。今の会社が辞めたくてしょうがありません。ここ一年くらいストレスさえ感じています。幸いなことに来年7月に結婚が決まり、寿退社してしまおうと目論んでいたのですが…。結婚する彼は、仕事は続けても辞めてもどちらでもいいと言い乍らも…今辞めたらもう今後正社員で働くことはまず無理だよ、辞めるの勿体ないと言えば勿体ない、どんな仕事でも大変なのは変わらないよ。とも言われました。親からも、あんな楽な仕事はない。辞めるな、勿体ない！我慢しろ！と言われてしまいました。
いわゆる天下り団体と言われている会社に勤めています。7年程勤めて年収は260万くらいで、これ以上の昇給は今後まず見込めません。確かに業務内容は楽です。しかしとてもストレスが溜まり、家に帰ると何もする気が起きません。ストレスの要因としては…
＊最長5年ごとに入れ替わる上司は天下りで来るじいさんで頼りにならない
＊男性社員は100%全て天下りのじいさん
＊女性社員は自分以外ほぼ全て、自分より10歳以上年上の、自分より勤続年数の長いパートのおばさん（女性正社員は私のみ）
＊同じフロアにはうちの会社の人間の他に、公務員が働いていて、同じ仕事をしていても勿論公務員は倍くらいの給料をもらっている
確かにこのくらいで辞めたいと言っている自分はとても甘いと思います。彼もきっと私以上に会社でストレスと戦いながら働いているんでしょうに、その彼に結婚後は、頼ってしまいたいと思っている私は世間を甘く見過ぎていると思います。
でもアマちゃんの私としては彼に「辞めてもいいんだよ」と言ってもらいたいんです。が、彼に相談しても「あとはよく考えて自分の好きなようにしたらいい」としか言ってくれず、寿退職に踏み切れずにいます。
私はこのまま、自分のわがままだけで寿退職をしてしまってもいいものなのでしょうか？それともせめて子供ができるまでは我慢して今の仕事を続けた方がいいのでしょうか？皆様の色々な意見、お聞かせ願います。

Answer 1

職場の不満ばかりで仕事に対する情熱を感じませんので、、その会社は辞めても辞めなくてもあなたの人生それほど変わらないと思いますよ。彼の言っていることは正しいです。良い人だと思います。
子供ができるまで、とか言っているところもその会社なり仕事をどうでもいいと思っているからです。
辞めてほしいとか彼に言ってもらいたいとか思っているみたいですが、いざ専業主婦になったらなったで毎日暇でどうしようもないとか他の愚痴があなたにはでてくることでしょう。
彼がどのくらいの収入なのかわかりませんが、結婚してマイホーム、子供が生まれるなど今後いろいろ出費がかさむはずです。貯蓄のために働きつづけることもありですが、何かあなたが情熱をもってとりくめる仕事ができるように努力したほうがよいと思います。
資格をとったりするのもよいかもしれません。仕事を辞めるにしても続けるにしても、あなたが活き活きとしていないと彼もかわいそうです。３３歳だからと言って遅いとかそういうことはありません。彼の理解があるうちに自分の生活も充実させておくべきですよ。

Answer 2

7年勤続で、260万円程度なら、すっぱりやめてもいいような気がしますが、
でも、今のご時勢、一般職で次をさがそうと思うと、正社員の口はないと思います。
そう、ご時勢的に、旦那さんもいつリストラにあうかわからないので、
あなたも正社員で安定した収入があるというのは、心の支えになるから続けてほしいのだと思います。

これといってやりたい仕事があるわけでないのなら、今のまま続けてみては？
でも、お子さんができるまでの間と期間決めてるなら、
その間、他の職場を探してみてもいいと思いますが・・・
おっしゃるように「寿退社」とのことで、あなたは仕事に生きがいとかを見出していないみたいなので、
やはり、今の職場でがんばるのが一番でないでしょうか？

あんまりにもひどくて鬱病みたいになってきた。というのでない限りは・・・。

Answer 3

勿体ないことは勿体ない(ΘoΘ)

私で良かったら代って欲しい…

じいさんの扱いには慣れてるから

Answer 4

このくらいで…だから、
もし、主婦をして子供ができて、
それがまたストレスになったら
どんな風になりますかね。
その時こそ、何もする気がしないでは済まないし、
だからといって「辞めていいんだよ」の
後押しは絶対ありえません。

自分に甘いと思っているうちは、
逃げ癖はつけないほうがいいと思います。

もちろん、辞める辞めないも
理由や心構えによりますがね。

辛い時は誰でも同じですから、
せめてマイナスな考え方だけでも抑えて
ストレスや不満と上手につき合うのも手です。