解決済み
パイロットになりたいです現在、23歳ですが、お金を貯めてフィリピンのAAAかバンクーバーにあるパイロットアカデミーに行きたいです 23歳でパイロットを目指すのは遅いですか?? 現在、仕事をしてお金を貯めているとこで25歳あたりでアカデミーにいければと考えています 就職先はANAやJAL、スカイマークなどの日系エアラインではなく、 第1希望はカナダで免許をとり、カナダ国内のエアラインを経て、最終的にはエアカナダのパイロット 第2希望は、AAAを卒業し、エアアジアやガルーダインドネシアなどでパイロットになることです。 資金面を考えると、AAAで免許を取るのが現実的かとは思いますが、どうでしょうか?
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いろいろなPermutationがあり一概には言えないが、 ☆フィリピンの免許は東南アジアの一部では問題ないが、世界的には「書き換え」しようとすると問題のある免許。 ☆但し、飛行時間だけはCreditされるが、例えばフィリピンの飛行時間が十分あって、アメリカの学科試験を通ってアメリカの免許を取ろうとするときに、アメリカの教官がどのくらいの技量があると判断するかは教官の裁量。 ☆パイロットが足りないとか言われているが、フィリピンのセブパシフックで働こうとすると、 ■労働許可証が必要、今の時点では二重国籍がある者とかRAFCがある者、それ以外は何らかの方法で就労許可を取る必要が... ■フィリピン航空は市民権、二重国籍あるいはRAFCのみで、就労許可のある「外国人」の雇用は無し。もちろん変更される可能性もあるが... ☆アメリカあるいはEUの学校に行くとFAA・EASA両方の免許(いずれかICAO)が取れるところもあり、この二つがあると世界中ほとんどの国(日本を除く)で通用するので、例えば中近東や中国(資格、飛行時間などでビザも用意してくれる)、あるいはメリット制移民法のあるオーストラリア、カナダ、ニュージーランド辺りでも就労できる「可能性」(単に可能性だけだが)。 ☆アメリカはトランプ大統領の下パイロットの身分程度では就労ビザ入手は不可能だが(野球選手などの方が簡単に就労できる国)。 ☆アメリカを含め「先進国」では1500飛行時間の規定があり、教官などをして1500時間に到達しないとエアラインでパイロットとして就職不可。 ☆最終的にカナダに「移民」したいなら、初めからカナダで免許を取り、カナダで時間を稼ぎ、何とか移民としての資格を取る算段をすべき...フランス語もできると移民の「メリット」が上がるので(エアカナダの本社はフランス語圏のモントリオール)、移民の資格も幾分楽に取れるかも... というわけで、簡単に言うと、フィリピン辺りで免許を取り、インドネシア辺りで働くのが一番の早道かも...
なるほど:1
(カナダ国内のエアラインを経て、最終的にはエアカナダのパイロット) カナダ市民または永住者以外は不可ですから、まずそれを目指す道を選択しなければなりません。
自衛隊のパイロットからでも遅くはない。
こんにちは。アメリカで自家用飛行機の免許を取得した者です。 パイロットになるのに、年齢的には30歳まででしたら大丈夫だと思います。 ただ、訓練は体力勝負なので出来るだけ早い年齢でトライした方がいいと思います。その方が就職面でも有利かと。 また、日本に限らず海外で活躍されているパイロットは沢山いらっしゃいますが、就職にあたっては、国籍、永住権などの制約について耳にしたことがあります。事前に調べておいた方がいいかと思います。 頑張ってください。
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