☆例えば、 ・株 ・外貨預金 ・FX ・金、プラチナ ・・・などに投資・資産運用する場合は、 (例1) 800万円を預けたら、 値上がりしたので、1年後には812万円になっており、 12万円のもうけ。 (例2) 800万円を預けたら、 値下がりしたので、1年後には535万円になっており、 265万円の大損・大赤字。 ・・・となる場合もありますが、 それでもOKですか? →もし、 「お金が減ってしまうのは困る!絶対イヤだ!!」ということなら、 定期預金など、 損しないものに預けたほうが無難なのですが・・・・。 <定期預金にする場合> ☆都市銀行、地方銀行、信用金庫、メガバンク、JAなど ・普通預金の利率は、0.001% →800万円を、普通預金に1年間預けても、 1年後に、もらえる利息は、80円。 ・定期預金の利率は、0.01% →800万円を、1年もの定期預金に預けても、 1年後に、もらえる利息は、800円。 ☆ゆうちょ銀行 ・通常貯金の利率は、0.001% →800万円を、通常貯金に1年間預けても、 1年後に、もらえる利息は、80円。 ・定額貯金や定期貯金の利率は、0.01% →800万円を、1年もの定期貯金に預けても、 1年後に、もらえる利息は、800円 ☆新生銀行 ・普通預金の利率は、0.001% →800万円を、普通預金に1年間預けても、 1年後に、もらえる利息は、80円。 ・定期預金の利率は、0.01% →800万円を、1年もの定期預金に預けると、 1年後に、もらえる利息は、800円 →金利アップキャンペーンをしている場合もありますが、 例えば、 「新生銀行アプラスカードをお持ちの方が対象です」 ・・・など、 何らかの制限をしている場合が多いです。 ☆ジャパンネット銀行、ソニー銀行、セブン銀行、イオン銀行、じぶん銀行 定期預金の利率は、0.02~0.05% →800万円を、1年もの定期預金に預けると、 1年後に、もらえる利息は、1600~4000円。 ☆大和ネクスト銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行 定期預金の利率は、 金利アップキャンペーン期間中なら、0.15%~0.25% (通常は、0.02~0.05%) →800万円を、 金利アップキャンペーン期間中に、1年もの定期預金に預けると、 1年後に、もらえる利息は、12000~20000円。 ・・・といった感じなため、 ☆どこの銀行に、どうやって預けるかで、 同じ1年間でも、 「(例) ・80円だけしか、もらえない。 ・800円だけしか、もらえない。 ・3500円、もらえる。 ・18000円も、もらえる」 ・・・という風に、 もらえる利子・利息が、だいぶ違ってきます。
REITが良いのでは? 利回りが高いし、配当金(本当の名前忘れた)あるし、勉強してみては。 国債なんて普通預金と変わらないレベルです。 株はREITより勉強、精査し、売買の時期もより短期的だと思います。 また800万の何割かを運用と考えていると思いますが、若干予算不足な気もします。 それか一かバチかアマゾン株を買って放置しておくのもアリかもしれませんよ。 割高で無配と言われているアマゾンですがこれからどうなるか気になる会社です。 これから銀行にも手を出しそうですし、プラスかマイナスか…
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真剣に勉強すると言う前提なら、株 そうでなければ、普通預金が無難でしょう。 提示された選択の中で、期待利回りが一番高いのは株です。 投資信託は、アクティブファンドは8割方市場平均に負けますから、やるとしたらインデックスファンドが良いと思います。 国債?日本国債は投資する価値はありません、やるとしたら外債です。 利回りが高い金融商品は、相応のリスクがあります。
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