解決済み
地方公務員の給与について。今年の4月から地方公務員として働き始めたのですが、給与の面で調べてもよく分からないことがあるので教えてください! 4月は167000円をもらったのですが、5月が136000円でした。なぜ1ヶ月でこんなに変わるのでしょうか?どこが違うのか見比べたかったのですが、4月分の給与明細を捨ててしまいました。 5月の明細を見ると、基本給に通勤手当などが加わって総額20万貰えています。 そこから引かれているのが、所得税約2000円、共済組合掛金短期約16500円、共済組合掛金(厚生年金)約34700円、共済組合掛金(退職等年金)約2800円、互助団体掛金1300円、その他の控除約11900円です。 所得税と、その他の控除は分かるのですが、他の共済組合や互助団体掛金などがなぜ引かれているのか、何に使われているのか、自分の元に帰ってくるお金なのか教えてください! 無知ですみません。
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共済組合の説明回答はあるので省略して 5月の共済掛金金額(共済組合掛金短期約16500円、共済組合掛金(厚生年金)約34700円等)と給与総支給額(総額20万)から5月給与からは4、5月2ヶ月分の共済組合掛金が引かれていると推測します。 公務員の場合保険、年金掛金は当月加入当月払が一般的と思います。 なので4月に引き落としされなかったものが5月に5月分の掛金に併せ引かれているのではないでしょうか?
2800円の退職等年金は平成27年9月迄存在した職域加算(謂わば3階建ての旧制度)に代わり、平成27年10月から共済組合年金が厚生年金に統合されたのに伴い新たに出来た制度。 謂わば3階建ての新制度。 因みに平成27年9月迄の共済年金の職域加算は掛け金無しでした。 新たな3階建ては掛け金取られるから少し損した気分? それより自治労の末端組織の単組(職員労働組合)に加入したのですか?(互助会とは別) それなら、組合費と一緒に労金へ3000円位の積立預金も引かれるから積立預金は将来退職時に戻るから結構な金額になる。
民間会社のサラリーマンだと社会保険という括りになります。 公務員は共済組合という仕組みになっています。
健康保険料と厚生年金保険料は翌月徴収ですからね。 保険証もらったよね?「○○共済組合組合員証」と書いてなかったかい? 共済組合掛金短期……健康保険料にあたるもの 共済組合掛金(厚生年金)……厚生年金保険料 共済組合掛金(退職等年金)……民間の厚生年金基金の掛金にあたるもの
なるほど:1
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