いいとおもいますよ。防大行っても航空要員にならなければ空自には行けませんから。 1年の秋ごろに飛行適性検査(航空学生の3次ほど本格的なものではないです)を受け、これで適正有なら航空要員になれる可能性が上がります。しかし絶対ではありません。各中隊で枠が決まっているので人数の都合上他の要員に回される可能性もあります。例年なら航空要員は1番人気なので適正有でもはずれる人もいます。さらに、任官後に幹部候補生学校でもう一度適性検査を受けるので、防大で適正有でも必ずパイロットになれるという保証もありません。 Fパイ>それ以外のパイロット>自衛官 の志望順なら個人的にその選択で正解だと思います。
おめでとうございます。 羨ましいです。 逆に質問させてください。 我が子が、防衛大の補欠です。 採用に応じる旨の書類とはいつ出しましたか? また、それを提出しても貴方のように、辞退もありますよね。その辞退の期限とかはありますか? 補欠の発表期間は一応あるものの、 順次繰り上げとなっており、また、広報官から早いと3月頭に回ってくる、と言われていましたが、全く音沙汰ありません。 大量な辞退が見込まれるのは、いつごろか、 辞退の期限があるか…気になります。
航空要員不合格の原因が、治療できない身体的なもの「ではない」ことが前提ですが、九大を2年終えれば在学中に航空大学受験できるので、そこで受験してチャンスを増やす方がいいと思いますが。
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