【労働法】セブンイレブンのオーナーが団体交渉を申し込んでいるようですが（オーナーの組合）、これは、オーナーが管理職でも事…

Question

【労働法】セブンイレブンのオーナーが団体交渉を申し込んでいるようですが（オーナーの組合）、これは、オーナーが管理職でも事業者でもなく、労働者であることをセブンイレブンが認めているということでしょうか？セブンイレブンの中に組合があるようなので・・・
ご教示よろしくお願いします。

Answer 1

オーナーたちが集まって勝手に作った組織でしかありません。
本部は認めておりませんが、現在中央労働委員会で審議されているので結果次第ですね。

Answer 2

セブンイレブンはオーナー組合を認めていないと思いますよ。
雇用関係にないですからみとめようがありません。

Answer 3

日本の悪いところだね。自分たちがフランチャイズを望んだことで、そこには本部との契約で成り立っている。その契約を履行できないことをこじつけ理由で世間を巻き込んだ争いは見苦しいの一言だよ。内情も暴露しているが、客にとttrはそんなことは関係のないことだから我々にはわからないようにやってくれればいいこと。FCは自分の所有点に関しては社長様かもしてないが本部にとっては一駒でしかない。だから労働者でもあり奴隷でもあるという事、ちゃんと契約書に書かれている。しかし、逆に見ると。
２４時間条件であって、それを経営として計算建てた場合、深夜を閉店することに合理性があれば検討する余地は本部にはある、要は持ちつ持たれつで成り立つFCだから。今回揉めている店舗は、深夜閉めても売り上げは約３％しか落ち込んでいない、そして人件費はもっと削減できている。閉めている時間は６時間だから全体の２５％は占めていることになるが、それにも拘らず３％しか落ちていない、如何に無意味なことをやっているのか明白である。これが１５％も落ち込んだというなら頑張れともいえるが、これでは閉めたほうが良いに決まっている。最後にこの店舗は従業員３２人使っているという、それが現時点で２２人だという、これも出鱈目だ。