教えて!しごとの先生
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こんばんは どなたか相談にのってください 社会人4年目になる24歳女です とある地方の職場で派遣で秘書していま…

こんばんは どなたか相談にのってください 社会人4年目になる24歳女です とある地方の職場で派遣で秘書しています 元々派遣で経験を積んでから正社員のところに就職しようと今まで頑張ってきました 関東地方で正社員の秘書の求人募集があり 来月で派遣会社と派遣先の契約が区切りなので次の4月からそちらへ転職したいと考えてます 派遣元の会社に伝えたのですがもう少し後にしてくれと言われてしまいました というのも同期の子(以下A子)が御局様に理不尽にも怒られたらしく、その他いろいろあり一緒に仕事していけないとのことで次の4月からA子が転職するそうです A子と私2人が一気に今の職場を辞めるとなると新人2人を探さなければならないし教えなければならないため派遣先が大変だから 理事長専属秘書をA子と私2人で務めているため一気に辞められると残された人が困るから の2つの理由で私は後回しされそうになっています 理事長専属はA子も私も専属を希望した訳ではなく ほぼ押し付けられたような形で専属となりました (理事長以外の他の方は専属ではなく秘書7人でローテーションしています) 私の人生なんだから好きなようにしたい気持ちもありますし ある程度自力で就活してみてだめだったら今の派遣会社を通じて派遣社員として他の職場に行こうと思っていますので派遣会社とあまりギクシャクした関係は避けたいとも思っています 派遣元や、派遣先の残された人のことを考えるとしっかり引き継ぐために、ある程度長期間の引き継ぎ期間が必要なのでは? という気持ちもあります 皆さんが私の立場なら4月すぐに転職を考えますか? それともある程度引き継ぎがしっかりしてから転職をし考えますか? 最終的に決めるのは自分ですが考えれば考えるほどちんぷんかんぷんになってしまってますので皆さんの考えを聞かせていただければと思います

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ID非公開さん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    正社員で10年以上秘書をしております。 派遣の秘書も数年、理事長の個人秘書も経験いたしました。 結論から言うと、正社員の転職活動を始めてください。 先のお二人の回答を拝見しましたがおっしゃる通りかと思います。 内定が出るまでは派遣会社・派遣先に伝える必要はありません。 派遣契約書を確認し、契約違反とならない日数を逆算して転職先と入社日を相談されれば良いかと思います。 ご自身の今後のキャリアプランを最優先になさってください。 派遣の場合、企業の規模にもよりますが、事務経験があればOKな募集がほとんどで経営に深く関わる業務を担当する機会は少ないのではないでしょうか。 がっつり秘書を目指されるのであれば、早く正社員になって経験を積みながら勉強されると良いと思います。 国際秘書・CAPなどの上位資格に挑戦すると、経営・法律・ITなど様々な分野の知識を学ぶことができます。実際に業務を行っているほうが理解が早く、学んだ事もすぐに活かせます。担当する業務によっては、他の勉強や国家資格も必要になります。 また、秘書のキャリアについても、正社員になった後の展望をしっかり考える事が大切かと思います。 経営者の交代や事業譲渡など、さまざまな出来事の影響をダイレクトに受けます。 万一転職することになった場合、営業・総務・経理などのように専門分野が明確ではなく評価が難しいようです。正社員ですと外部から採用するより社内の他部署から引き抜くことも多く、求人数もそんなにありません。秘書の募集があっても、営業や法務の経験、語学の運用能力を求められることが多いように思います。 秘書でキャリアアップを目指されることは本当に素晴らしいと思います。 派遣を転々とした後に大手の外資系企業でエグゼクティブアシスタント(セクレタリーではないと強調されていました)をされている方もいらっしゃいます。 私も会社に頼らず生きて行けるだけの力を身につけた上で、職場で必要とされるなくてはならない人間になりたいと思っています。 秘書をされている方の情報はネットでも検索できますが、日本秘書協会に所属すれば先輩秘書さんと様々な情報交換ができるようです。 私は現在入会しておりませんが、秘書検定合格と推薦が必要になりますので、もしご興味があれば検索してみてください。 オフィスサポートのプロフェッショナルとして活躍される秘書さんが増えれば良いなと思います。頑張ってください!!

  • まだお若いですし、やりたいことがあるならチャレンジしてみるほうが後悔がなくていいと思いますよ^^◎ 契約書に、『辞めるときは〇日前までに申告すること』みたいな取り決めがあると思いますので、その期間がちゃんと確保できれば大丈夫です。(おそらく『1か月前』かと思うので、4月まで十分な時間があります) また、質問者さん自身&A子さんが退職された場合ですが 後任の方を探すのは派遣会社さんの仕事です。 質問者さんが気にする必要はないですよ。それでギクシャクするような派遣会社にはちょっと疑問に感じたほうがいいと思います。 また、万が一後任がすぐに見つからなかったとしても、きっと会社はなんとか回ります◎ また、引継ぎの件ですが 今の業務の引き継ぎ書をつくってみたらどうですか? どのような業務があり、引継ぎにどれくらいの期間がかかりそうかを一度整理するのと、もし、後任の方と直接引き継ぎをする期間が設けられなかった場合、 後任の方がそれを読んで、業務が行えるように◎ あとは、周りの方々に、サポートしてもらうようお願いしておくといいと思います。応援してます。

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  • こんにちは。秘書のお仕事を派遣でされているのですね。地方で勤務されているのですが、関東地方で正社員募集があり、キャリアアップ(そこでの就職)を考えているのですね。でも現在の派遣先・派遣企業で多様な問題が発生し、派遣会社と派遣先の為に後回し対応されそうなのですね。今後も派遣企業は活用する可能性があるので、穏やかに処理できる方法や決断方法を探しておられるのですね。 派遣企業にとって、あなた方は貴重な商品です。利益を生む存在となります。利益を獲得し続けるために、あなた方を最大限に効率的に活用しようとしますね。そのためには、悩み相談などにも乗ってくれることでしょう。 しかし、残念ながら派遣会社は自社の利益を考えるのみです。あなたの人生を考えているとは思えません。実際、派遣会社で正社員勤務している人間たちを見てきましたが、彼らは人道的では基本ありません。(かといって、非道をしているわけではもちろんありません。基本は。) あなたが派遣会社や派遣先に義理立てした結果、今回の正社員登用チャンスが最大のものだったとして、それを失ったとしても、彼らは何の補償もしてくれませんね。 またあなたにとって利用価値があるか?といわれたら、今回の対応を見てもそれほどの価値はありませんね。慣れているので、あまりエネルギーを使わなくてよいというメリットは大きいでしょう。ですが、紹介力や実際にあなたの適職を探そうとするかどうかは疑問が残ります。(それはあなたが一番わかることでしょう) 一番あなたが成功だと思える選択肢の可能性が高まることが大切です。ただし、不要なリスクやエネルギー浪費も抑えないといけませんね。 引継ぎはやらなくても問題ありません。労働者の義務でもありません。ただし、人の道としては、在籍期間中はなるべく行うことをお勧めします。完璧にしなくてもいいのです。なるべく行えばよいのです。また本当に職責を感じるならば、独自の研修資料や引継ぎ資料を作成してもいいでしょう。非公式のものでもOKです。残った人間たちが考えるべき問題、と基本的にいえます。 では関東での募集はどうするのか。私は自力にて応募してみることをお勧めします。そもそも合格するかどうかもわからないわけですし、秘書の世界はコネクションが相当にものを言うはずです。あなたが非常に優秀だったとしても、実際形式的な募集という可能性すらありえますから、内定率は不透明ですね。だからこそ、派遣企業や派遣先に内緒で応募してみることです。内定をもらえた場合の入社期限などを調整しておく作業も行っておくべきでしょう。 派遣企業に継続して悩んでいる・困っている旨の相談はすべきでしょう。派遣先については、お局様の自己責任ですから公表の必要はありません。A子の後任をしっかり研修指導したり、極秘マニュアルを準備する等しておけば、十分行っている方だと思います。 ただ気をつけたいのは、正社員として直接雇用の秘書の求人数が現在・今後どの程度あるのか?という点です。自力での正社員募集先の情報・応募方法研究。また、別の正社員紹介(予定紹介派遣含む)の実績のある企業の活用に向けた情報収集などもしておくとよいでしょう。 つまり、ひとつの方向性・方法に決めてしまうのではなく、いろいろな可能性を見据えて、ある程度同時進行させると、今回は比較的リスクを少なく、転職効率も落とさずに済むだろうということです。働きながらですと負担は大きいでしょうが、がんばって下さいね。(^^)

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