会社員4０歳 小規模建設業の営業員をしています。外の工事施工は外注協力業者 にお願いすることになっています。

Question

会社員4０歳 小規模建設業の営業員をしています。外の工事施工は外注協力業者
にお願いすることになっています。仕事を発注する際は許可制になっています（金額の面で）
人手不足 特に職人不足ということはよくいわれることですが しょうがないことですといっても実際受注した工事ができないリスクがあるのでは一般論はいうだけの社長がいても無意味です。逃げているだけです。
私は営業員という枠に縛られず、社員たるもの 率先して自ら作業員となり難しい技術でも
自分たちの生活を守っていくのなら実践（練習含め）していくタイプです。
（特殊系の管工事ですが ガス溶接を使う仕事です）
ところがそれはそれで否定されるのです。すぐに個人事業ではないのだよと冷やかされたりします。また必要になった工具類も自前で調達することが多く、冷やかしが入るし許可もでないからです。自分の年収と老後の資金のことも把握する時期になってきたので このままどうすればよいか考えるようになりました。
簡単に別の仕事をさがすべきでしょうか？それでも今の仕事は好きで、自分の顧客 市場を守っていかなくてはと思えてしまうのです。

Answer 1

私は営業員という枠に縛られず、社員たるもの 率先して自ら作業員となり難しい技術でも自分たちの生活を守っていくのなら実践（練習含め）していくタイプです。
（特殊系の管工事ですが ガス溶接を使う仕事です）
ところがそれはそれで否定されるのです。すぐに個人事業ではないのだよと冷やかされたりします。

> 気持ちは分らなくもないですが、各自が受け持つポジション(縄張りと表現した方が良いかな）があります。他の人のポジションに口(手）を出すことは、そのポジションを任された人に対して失礼にあたる場合もあるので配慮が必要ですね。

40歳からの転職は大変ですので、良く考えて下さい。