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転職で迷っています。 30代半ば女性独身です。 現在までクリニックでの医療事務経験と、一般企業での事務経験があり、今…

転職で迷っています。 30代半ば女性独身です。 現在までクリニックでの医療事務経験と、一般企業での事務経験があり、今は離職中ですが2つ内定が出ており、早急にどちらかに入職の意志を返答すべき状況です。 1つは大学病院の医師事務作業補助職で無期契約職員、 もう1つはクリニックの医療事務職で正職員です。 年齢を考えれば迷うまでもなく正職員での経験職種を選ぶべきだと思うのですが、大人数の職場ならではの環境面での良さ(職員が多く業務において研修等フォロー体制があること、多様な職種の方がいることや人間関係的に少人数の職場と比較して閉塞感が少ないのではないかと思われること、休みをとりやすいこと等)に正直惹かれるところもあり、決断し切れずにいます。 前職場が少人数のクリニックで、人間関係に疲弊していたことも退職理由の内ですので、院によってそこは大きく違うだろうと思いつつもどこか躊躇してしまう気持ちがあります。 ただ今後を考えれば、医師事務作業補助職という未経験のポジションに今更就くよりも、医療事務としてのキャリアを積んだほうが良いのではないかという点と(反面、大きなところだからこそ学べることもあると思いますし、業務スキルの幅は広げられるのかもしれません)、 やはり収入面では、大学病院の契約職員でも賞与は出るのですが昇給はないようで、初年は同程度ですが2年目以降はクリニックのほうが上回り50万以上の開きが出てくる点でみても、やはりクリニックに留まるべきかと思えます。 仮に無期契約職員に就いた場合、先々同職種の正職員の求人を探すことになるかと思いますが、その際大学病院に居たこと自体はプラスに加味されうるのでしょうか。 医療事務自体は、需要もあり一貫した業務内容で、多様な年代の方が働いているところをみると再就職しやすい職種ではあるのかと思います。 とは言え決して甘くはないでしょうし、年齢的にも収入面での安定は必須だと思いますし、本来迷う余地はないことだとは思うのですが、情けない話気持ちが固まり切らず踏み出せずにおります。 契約職員であって社会的に不利になる点(住宅ローン審査に通りにくい等)や、大学病院事務の実体験等、何か決断材料になることをご助言いただけましたら幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

補足

大学病院の契約職員となった場合、年一で契約更新があり、有期ではないのでそこで雇用を切られる心配はあまりないのですが、無期契約職員である時点で正職員に登用される見込みは基本的にないものと思われます。そうなると収入面で心もとない為、先々また他院の同職種での正職員を目指すと思います。ですので、もし今から大学病院に勤めるとすれば、スキルを充実させるために数年在職し、その後それを活かして他の病院へ…と考えますが、年齢的にもそのような線はやはり厳しいでしょうか。 長文の割りに言葉足らずとなって申し訳ありません。

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1人がこの質問に共感しました

回答(2件)

  • ベストアンサー

    本当は病院で働きたいけど、将来を考えるとクリニックってことでしょうか。 一つ言えるのは、人間関係が良いかは職場の大きさとは関係ありません。よく関わる上司や同僚はいますし、入れ替わりもあります。最初は仲良かったのに悪くなる場合もあります。 ただ、大学病院は職のスキル的にも、人生的にもいい経験にはなると思います。家族や友人だったら安定が見込まれる正社員をすすめますが、いい意味でネットの他人ということで、病院に挑戦する事をオススメします。

    1人が参考になると回答しました

    ID非表示さん

  • 最初によく分からない部分の確認ですが、「無期雇用」は期間契約ではない前提ですから、病院側から「時期が来たのでサヨウナラ」の仕打ちは出来ないのです。 何がしか、(期間以外の)真っ当な解雇理由を伴って初めてサヨウナラで、内定が出た時点からゆくゆくの転職時期のことを想わなくても、この件は「居たいだけ居ればいい」契約法なのではないでしょうか。 そのうえで、 *大人数の職場の居心地がいいとは決めてかかれなく、実際にも大病院の事務室内の閉鎖性ゆえに、メンタル面を壊しての相談が少なくないこと *30半ばの段階で、これまでのキャリアにこだわり固執できるものがないうえでは、今後のキャリア構築目標も二の次にして、「稼げるときにがんがん稼ぐこと主体で考える方がいい」と提案します。そうすれば、結果は自ずとついてくるんですし。 *もしも閉鎖性高い職場の中で「補助職」の位置づけにあるとすれば、平素のご自身の居場所や仕事のやりがい的にどうなのか 転職とは、思い立った時点からの何から何までがギャンブルで、転職活動を決め込むのがギャンブルなら思いとどまる判断もまたギャンブルです。 最終判断に二つ以上の候補から選ぶ必要が生じれば、どちらに決めてもギャンブルとしてその後の職業人生が左右されます。もしも不本意な展開になれば、だいたい「もう一方にしておけば」との後悔の念が生じ始めますが、その選ばなかったもう一方が結果的に確実に良かったのかどうかもギャンブル。 早い話、熟考して決めても軽はずみな決め方でも、自分に跳ね返ってくる結果は同じです。しいて言えば、軽く決めたら「それも後悔の要素に加わるまで」ということで…

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