解決済み
整骨院でも受付さんの業務は事務的先よりも患者さんの付き添いだとか電気付け外しなど助手的作業の方がメインの院の方が多いので医療事務職とは違う気がします、病院で受付事務をされた人なら整骨院の受付の仕事はこなせるでしょうが整骨院の受付から病院の医療事務の職に付くと大変な気がします。整骨院は現在飽和状態ですし保険もどんどん厳しくなってますので、整骨院などの代替え医療業界よりも病院などの医療業界に進む事が将来性が有ると思います、僕は整体師として13年程整骨院三院で働きましたが医療事務の知識も経験も無く受付事務作業もやってましたよ、知識よりもテキパキ元気に動けるか?って感じです‼
医療事務と、整骨院受付は全く異なる業種と考えて 下さい。勿論、仕事のレベルも全く違います。 たしかに、医療機関の事務の採用には、その経験が大きく 影響しますが、整骨院の受付は役には立たないでしょう。 それどころか、歯科の受付もさほど役には立ちません。 当たり前に、医師のいる診療所、病院等が その対象になります。
少なくとも、医療機関の医療事務としては「経験としてカウントしません」 敢えて、質問者さんが経験値として返答する事はご自身の判断ですから問題ないと思いますが、経験者との発言があれば当然面接官は「経験の程度」を質問されますので、相手が納得出来る経験値でないと印象は悪くなるでしょうね。 勉強する姿勢には好感が持てますが、医療機関の医療事務として就活をしているのであれば、即医療機関を目指す事をお勧めします。 勉強はあくまで総合的なもので、どれだけ勉強しても実践では僅かしか役に立ちません。 又、経験を積む為という内容を見掛けましたが、医療事務としての目標は明確なものになっているのでしょうか? 経験値とは、医療機関で医療事務を一生懸命行い『結果的に経験値』となるものだと思っています。 従って、経験値を重視する目標は将来性において崩れる可能性の高い目標と言えます。 ※長く勤務したから経験値ではなく、「医療事務の何をどれだけ出来るようになっているか」が経験値です。
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