解決済み
月末締め翌●日払いについて ●日締めは理解できます。都度払っていると手数料がかさみますから。 しかし、日を置いて●日払いが理解できないケースが多いです。報酬(給料)の計算なんてエクセルや会計ソフトで一発ですし、 支払いもネットバンキングですよね? 遅いところでは翌々月末払いという会社もあります。 肝心な質問ですが この締め日から支払日の間、経理担当者は何をしてるんですか?何の意味があるんですか? あと古い会社ほど「経理に甘い風潮」が感じられるのですが、このあたりのお考えもお願いします。
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締日・支払日については会社の資金繰りのために設定された期間を指します。 会社の試算表の作成や毎日の現金管理・または月次決算時における棚卸作業・銀行預金出納帳の管理・給与処理・社会保険処理・年一ですが社会保険の算定基礎や労働保険・年末調整・銀行融資時には各種資金繰り一覧表や予算管理・連結会社であれば四半期決算など、結構大変です。 古い会社における経理は一日の流れや一年の流れを把握していますので、仕事をスムーズにこなします。そのため、他の課からすればパソコンを見てるだけに思われやすいですが、結構大変な仕事です。1円の誤差はすべての帳票の見直しにつながりますかね(笑)
「経理」であるなら、給与以外の会計の締めが月初にあります。 会計業務は5営業日とかが締めになりますから、そちらを優先させたいのが実情でしょう。
別に経理を甘やかすために、支払日を伸ばすわけではありません。 支払日が長ければ、企業はそれだけ資金繰りが楽になるから、 そうしているだけです。
そうですね。もう経理とかいらないし、全部営業の人がやる時代が来たね!頑張ってね!
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