試用期間半年での退職について。 私は今、営業職として今年の春から働いています。始めはアルバイトとして、７月から契約社員…

Question

試用期間半年での退職について。
私は今、営業職として今年の春から働いています。始めはアルバイトとして、７月から契約社員として試用期間半年がスタートしました。
仕事内容は、メインは新規開拓です。
以前の仕事は販売職を２年やり、人と接する仕事、話しをする仕事が好きだったので、営業職も経験してみようと今の仕事を選びました。
ただ、働き出して、外に営業に出るのがこんなに辛いものだと思いませんでした。確かに新規開拓で取引が決まった時は、
嬉しい気持ちにもなりました。
ただ、自分には数字を追って、１万でも積むために訪問する…という貪欲さがまったく生まれず、それなりにまわって、帰社して、社内業務を行って…という毎日です。
営業以外にも、他の業務も仕事内容にあるので、帰宅時間はみな23時頃になっています
朝起きるのも辛く、ベットから動けず、ごはんも喉を通らず、毎日なぜか涙が止まりません。
毎日辞めたい気持ちで、仕事をしていても、会社にも申し訳ないというのはあるのですが、まだアルバイト含め半年…というのが、今後の人生を考えると、ひっかかって、
今の仕事を思いきりがんばることもできず、辞める決意もできずいます。

今の仕事をしながら、休みの日に以前アルバイトしていた飲食店のホールで働くのが、
唯一の気分転換です。

まだがんばれるのかな…と思いつつ、お給料をもらいながらも仕事を適当にしてしまう自分…かと言って一生懸命になれない自分が本当に嫌です。

こんな状況はどうしたら変えられるでしょうか？何かアドバイスがあればお願いします。

Answer 1

質問者さんの不幸は、せっかく取引が叶った新規開拓の良いイメージを大事にしておけず、また休みの日にアルバイトで気を紛れさせているはずなのに辛い部分だけが視野に入ってしまうことです。

質問者さんにとっての「水を得た魚」のお仕事は接客業種で、営業は似て非なるものだったことが今回の苦くも良き経験になったのではないですか。

仕事はいつでも辞められますから、あと数件の目標を定め新規開拓を成功させて、質問者さんご自身が納得を得てから転職活動の実行に入りませんか。達成感だけがやりがいではないです。しかし質問者さんにいま一番不足している栄養素がこれですので。。。

…ぐっどらっく★