どっちの資格も学校ばっかりできたからね。飽和状態はどっちもどっちです。今は臨床工学技士の方が透析クリニックの需要分ましかもしれないが、透析は減ると予測されていますので、先細りなのは間違いないです。 待遇ややりがいとかの問題は脇において就職の数だけで比較するなら、診療放射線技師>臨床工学技士です。臨床工学技士はある程度大きな病院・もしくは透析クリニックでないと需要がありません。診療放射線技師はレントゲン取るところなら科や病院の規模を問わないからね。医師以外放射線を扱うなら法律上は必須です。 ただ、他の人も言われていますが、そもそも医療系は昇給が悪く、一般サラリーマンに30代以降逆転されることも多いです。(医療系が他業界に比べて転職が多いということもあるのでしょうが。) 医療費はひたすら削られていますので、この先昇給が望める環境になるとは思えません。 資格を持っていたら安定とか、就職確実という大学や専門学校の広告は絶対にあてにしないでください。現在確実な需要があるのは看護師と医師だけです。 どっちの資格も、ある程度やりがいがある・待遇のよいところに行きたいなら、狭き門をくぐり抜けて生き残れる人になれるかかどうかです。 安定だから、資格を持っていたら安心だからという考えでなく、診療放射線技師や臨床工学技士になりたいという考えで医療系に進むなら、二つの資格の業務を比べて自分が行きたいほうに行くのが一番です。
↓の rak......さんは 技師学校の学生で 実社会の経験無しで 想像して書いているインチキ回答。 誰も 嘘回答を求めていない。 この業界は 男性技師なら お断わりが多い。採用は女性技師がほとんど。 これは女性患者に配慮して。服を脱いでもらうから。 医療業界に行く前に 企業や公務員、JRなどは考えないのか? 医療業界は 底辺職で 上位が大企業。給料も企業に比べて安い方。 ほとんどの医療機関は労働組合が無い。これでは雇用や待遇に不安有る。 中小病院、クリニックでは退職金無しも多い。 底辺職だから、昇給も僅かで ボーナス支給も........ 民間病院は 院長はワンマン経営でドライ。 気に要らないと即解雇。 公立病院も公設民営化されれば リストラや給料削減 これでは 堂々と この道を勧められ無い。
飽和状態ということはないと思いますよ、CTを日本が大量に取り入れた時代に技師も大分増えたらしいですがそれでも就職難っていうのは聞いたことないです、もともと学校も少ないので看護師みたいにバカみたいに増えることもないですし新しい学校が現在できてるくらいですもんね。
放射線技師です。どちらが就職しやすいかと言えば臨床工学士でしょう。年収に関して言えばどっちもどっちです。ただ、近い将来臨床工学士も就職難になるのは確実です。 医療業界全体の年収が下がってますので医者か看護師にならないと稼げないと思った方がいいですよ。今の若い技師の手取りを聞いた時にはワーキングプアと大差ないじゃん!って思いました。どっちもね。
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