司法書士補助者の求人の際で面接の質問での対応 アドバイス頂ければお願いします。 現在20代半ばで司法書士の資…

Question

司法書士補助者の求人の際で面接の質問での対応

アドバイス頂ければお願いします。

現在20代半ばで司法書士の資格習得を目指しております。とある求人で受験生も可な正社員での補助者の求人があり応募をして
来週面接なのですが

以前、何件か事務所や法人の補助者求人の面接を受けたのですが
必ず、司法書士じゃないとダメなの？
行政書士や土地家屋調査士ではダメなの？目指さないの？
仮に司法書士補助者じゃなく、土地家屋調査士や行政書士の補助者でも平気？ダメ？
などと他の士業がダメな理由や他の士業の補助者への誘導など求められます。
私としては司法書士の登記などの仕事に興味があったため、正直他の士業の資格を取るつもりはないのです。
ただ、将来的に必要になってくるのであれば話しは別ですが、現状では司法書士習得を最優先にしてます。
他士業と併用してる事務所や法人は多いので仕事で一緒にやったり、その過程で知識を身に着けるというのは自分のためになりますから積極的にやりたいですが・・

逆にどういう答えを求めてるんでしょうか？
面接での意地悪な質問とは違うとは思うのですが、適切な返事の仕方がどうしてもわからずです。

Answer 1

だから、司法書士受験で長居されて、事務所に何時までも居られても困るからそう言うのだと考えます。

たとえ司法書士に合格しても、仕事を覚えたと思った矢先に独立されたのでは、実務を教える甲斐もないということだと思います。

それにステップアップとして、調査士なり行政書士に合格していないと、仕事での主従関係や、助けになる存在にもならない。

貴方に何も資格がないなら、最低でも司法書士の前に行政書士や社労士程度の資格は持ってないと、司法書士落ちた時のリスクのほうが高過ぎます。

知り合いの役員している司法書士法人話だと、司法書士法人なんかの求人は、一人司法書士有資格者を採用するのに3、40人は来るのだとか。
未資格者を採用するのに、とりわけメリットが無ければ、採用しないということかと思います

また、単に断るだけの口実かも知れないし。