県職員で精神病院の精神科ソーシャルワーカーとして、内定もらいました。 前職はデイサービスで相談員をしてました。社会…

Question

県職員で精神病院の精神科ソーシャルワーカーとして、内定もらいました。

前職はデイサービスで相談員をしてました。社会福祉士を持ってるので、それを業務で活かしたいと思ったのですが、まさかの精神病院とは。

高齢者の精神保健を勉強しようと思い、精神保健福祉士を取得したのですが、実務経験は無く、ペーパー精神保健福祉士です。

一緒に就活してる友人からは、福祉の中でも精神科は特殊。生活保護のように避けたがる部署と言われました。

精神科は希望して働くような部署ではないのでしょうか？

Answer 1

県に地上の社会福祉で入庁する人で、最初から公立病院を希望してる人は少ないと思います。

精神科は確かに特殊な面もありますが、『ハズレくじ』ではないと思います。

ケースワークの時間は比較的長く持てます。三次救急のMSWは一週間足らずで制度申請を整えて、退院支援に入りますから。

公立病院は三次救急病院でも、地域病院でも、精神科でも、まだ専門職に囲まれてて、包括の社会福祉士のような総合相談に携われます。また、相談員やケアマネの知識が使えます。

個人的には児相や児童自立支援施設の方が特殊に感じますね。

県にいれば色々と回ると思うので、精神科のPSW経験が自立支援医療や手帳の審査業務、保健センターの精神保健福祉相談業務などに活きてきますよ。

Answer 2

そう思われるのならどうして応募されたのですか？

県職員として採用されて、配属先がたまたま精神科のワーカーだったというなら別ですが。

Answer 3

相談員していれば、想像つくのでは？
そもそも、受け入れ先ですら、簡単にきまるとおもいますか？
そして、家族が協力的である理由ってなんだと思いますか？