知人の職場は、知的障がいがある人達を受け入れています。 それだけ聞くと立派な会社だと思いますが、知人は相当ストレスが溜…

Question

知人の職場は、知的障がいがある人達を受け入れています。
それだけ聞くと立派な会社だと思いますが、知人は相当ストレスが溜まっています。本人では無いため詳細はわかりかねるのですが、職場だけの問題ならまだしも、お客様にも迷惑が出かねないトラブルもあるようで、話を聞いている私まで腹が立つ程です。
知人の職場は多くの人が働く環境で、通常の業務だけでも大変なのに、施設側の担当者などは常駐しておらず、専門知識の無い知人がその人達のフォローもしなければならないそうです。

もし、同じような状況にある方、ご経験のある方がいらっしゃれば、職場の現状や、受け入れ側の社員のメンタルを保つためのアドバイスなどをお聞かせいただければと思い、質問させていただきました。

知人は辞めたいといつも言っていますし、私も辞めることを勧めていますが、ポジション的にも辞めづらいようです。
話を聞いている印象では、社員が少ないこともあり、他の社員と一緒にその問題を解決できるといった環境でもないようで、上司に相談したとしても梨の礫のようです。

これはセンシティブな問題で、もちろんそのような方々が仕事をする権利は守られなければならないと思いますし、人材不足などさまざまな問題もあるとは思います。
ただ、受け入れる会社、および施設側は、専門的知識のある責任者を職場に常駐させるなど、従業員も負担なく働ける環境を作る義務があると思うのです。国のガイドラインなどは無いのでしょうか。

ちなみに私も知的障がいをもつ人が身内にいましたが、職場側の立場で考えてしまいます。

Answer 1

なら、会社に直談判するか障がい者雇用打ち切って貰えばよろしいのでは？

Answer 2

養護学校ではマラソンさせてましたよ
いちいち誇大的なのは私は嫌いですね
そういうありのままで十分では
隔世遺伝ありますよ