解決済み
システムエンジニア業界の一次儲け、2次儲けについて就活中の者です、このシステムについて質問があります。 仮にB社が案件をA社から受注した場合、 A社は一次儲けとなります。 A社はマージンを取ってC社に業務を任せるとC社が2次儲けとなります。 ここで質問なのですが、もしC社がA社から受注していた場合C社が一次儲けとなりますし、「一次儲け企業」という「常に一次儲けの立場である企業」はありませんよね? 受注する案件毎に「一次儲けの状況」「2次儲けの状況」と変わっていくだけで、「(常に)一次儲けの企業」というものは存在しませんよね? よろしくお願いします。
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>仮にB社が案件をA社から受注した場合、 A社は一次儲けとなります。 ? 何が儲かるの? A社が発注者で、それをB社が受注したらB社が一次請けになる。 A社が発注者で、この一時儲けってなんだかわからんが、一次請けで考えてもA社にはならず、B社だと思うが。 A社が発注者で、A社が受注者なんてありえん。 >A社はマージンを取ってC社に業務を任せるとC社が2次儲けとなります。 多分「B社がマージンを取ってC社に業務を任せるとC社が2次請けとなります。」内容からすると。 >受注する案件毎に「一次儲けの状況」「2次儲けの状況」と変わっていくだけで、「(常に)一次儲けの企業」というものは存在しませんよね? 「儲け」を「請け」と仮定します。 「「(常に)一次儲けの企業」というものは存在しませんよね?」まあそうですけど、実際は存在します。 結局、どこを信用するかになる。 大規模システムの場合、例えば銀行の基幹システムを、ポットでの会社には任せられないんですよ。 何かあった場合、即対応してくれないと基幹システムなら銀行が新聞などにたたかれる。 また、簡単に倒産されても困る。 誰が面倒見るんだってなる。 銀行以外でも、インフラシステムは安定した実績ある企業でないといけない。 そうすると、おのずと一次請けは限られる。 小さいシステムは、変わることもあるだろうけど。 ここは、口座があるか否かの問題になるだけ。 信用情報とか色々調査があるので、それやるのもめんどいとなると、実績ある企業に一次請けしてもらい、ほぼスルーで二次請けに流すこともある。 (一次請けはマージンとっている) そこで実績が上がれば、改めて基本契約書を作って一次請けになることはある。 大規模は、これがない。 よって、「「(常に)一次儲けの企業」というものは存在しませんよね?」には、規模によりけりですが、Noとなります。 インフラ大規模システムならNo、小規模ならYes
業務を直接受注した会社は、元請けと言う。 業務によって、外注が制限されている場合があるが、一般には外注する。 外注を下請けという。 常に元請けの企業は、商社が該当する。 元請け会社は、システムの全部が完成しないと、発注先からお金をもらえないが、 下請け会社には、パーツが完成した時点で、支払う必要がある。 したがって、元請け会社には、相当の資金力が必要とされる。
一次儲け!? 一次請けじゃないのですか? 一次請け二次請けは殆どそのポジションは変わりません。 ただ小さいプロジェクトだと、普段二次請けの会社も直接一次請けになったりします。 請負契約 準委任契約 派遣契約 この違いは知っていますか?
まず、「儲け」(もうけ)じゃなくて「請け」(うけ)または「受け」ですよね。 一次請け、下請け、孫請けは基本的に業界内での力関係で決まります。 従って、ほぼ常に一時請けとなる会社というのも存在します。システムエンジニア業界ならばそれは「NTTデータ」です。次いで、日立製作所、富士通、NECなどの大手総合電機メーカーやIBMなどがあり、さらにその子会社たち、さらに無名の多数の企業が連なってゆきます。
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