下の方と同意見です。 一概に、エリートのランク付けは無理ですが。 私の個人的見解としては。 百里のF4のパイロット。 米海軍、や空自のF-15との模擬空戦でも、戦績を残しています。 かなりの技量の持ち主らしいです。
どれも立派なパイロット 強いて言うなら航空学生出身のパイロットがパイロットとしてはエリートだよ
私の主観では下記の通りです。 ①戦闘機乗り ②戦闘機乗りクズレ ③海自哨戒機 ④海自哨戒ヘリ ⑤その他 理由は ①、選抜時に3次試験まであり、 判断力等に優れている。 ②、①の経験者であり、適性は抜群。 ③、対潜戦から人員輸送まで、 多種多様の任務をこなす。 また、戦術航空士にアドバイスができる スーパーパイロットがいる。 ④、ある時はパイロット、 またある時は戦術士と、 一人でマルチな任務をこなす。 ⑤、①から④までの人が、 一時的に配置換えによって、 その他の航空機に乗ることがあるため、 一概にその他の航空機パイロットが どうのこうのとは言えない。
パイロット全体で考えれば年齢を重ねていても飛行罷免に なっていなければエリート、選ばれし者であると言えます。 その中でも飛行隊長や司令であれば、技量はもちろんの事 成績優秀且つ上級課程教育を経たエリートと言えます。 また、アグレッサーやテストパイロットであれば、 現役としてはエリートと言えるでしょう。 航空学生でも優秀な者は回転翼(ヘリ)に廻されたりします。 機種によってのランクはないと言ってよいでしょう。 永くパイロットとして勤務したいがために戦闘機課程を 敬遠する学生も多々います。 個人的には空自の救難ヘリPがエリート(凄い)と思います。
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