転職活動中のものですが、よく面接で ・長所と短所 ・これだけは人に負けないと思うこと ・この会社に入ってやりたいこ…

Question

転職活動中のものですが、よく面接で
・長所と短所
・これだけは人に負けないと思うこと
・この会社に入ってやりたいこと（頑張りたいこと）
をよく聞かれるのですが、どのように答えればよいのかで悩んでいます。どれか一つでもよいので、皆さんがどのように答えたかを教えていただけないでしょうか？
また私は現在事務職（主に一般事務、受付事務）を中心に受けているので、その時にどの様に答えたかなど教えてくださればうれしいです。
（もちろんそれ以外の面接の時の答えでも本当にありがたいのでお願いします！！）

Answer 1

他の人の面接の回答を参考に、、、とお思いでしょうが、
他人は自分とは違いますし、受けている会社も違いますから、
参考にならないと思いますよ。

そこで、相手が「どういう意図で聞いてきているか」を
考えてみるといいのではないでしょうか。
１）ただキャラクターを知りたい場合、
２）仕事の適性をみたい場合、
３）職場の人との相性、
などいろいろありますよね。

まずあなたの長所と短所を羅列してみてください。
どんな些細なことでも結構です。
友達や家族に聞いてみてもいいかも。
必ず長所と短所を聞いてください。
短所ばかり考えると気持ちが落ちてしまいますので＾＾；

その上で相手（会社）のニーズを想像してみます。
仕事を意識するのであれば、その会社はどういった人を欲しがってそうか、
かならず探っておく必要があります。
仕事の内容、年齢層、職場の雰囲気、求人の背景、
表だって「求める人物像」としているもの・・・
就職活動は相手のあることですので、
参考にすべきはまず相手のニーズだったりします。

独りよがりの自己分析だと相手の聞きたいことを話せずに、
面接官も受験者もお互い空振りで終わることがあります。

一般的に事務職ですと、
OAスキルやきっちり丁寧な仕事を速やかにこなせることだったりしますが、
職場の雰囲気を変えたいとか違う目的を持っている会社もあります。
電話を取ることが多いのであれば、気持のよい電話応対ができることが、
一番のポイントだったりすることも。
その上で自分の中にあるウリを中心に長所を構成します。

短所は
「何かに没頭すると夢中になりすぎてしまうこと」など「○○しすぎる」という長所の強調型、
「お酒に弱い」などあまり仕事に関係ないこと、（酒造メーカーじゃアウトだけど）
など、無難なところでまとめるといいですよ。

「これだけは人に負けない」は「自信のあること」と言い換えられ、
２つめの長所の話に持っていけばいいと思います。

すでに長所をしっかりアピールできてるのであれば、
雰囲気を見て「ダイエット（失恋）の回数なら負けません」などウケを狙うのもありですね。

いずれにせよ、面接は会話として成立させる必要がありますので、
相手が何を聞きたそうか、推し量ってみてください。

Answer 2

これは会社（仕事内容）・人によって回答は変わって来ますから、答えるのは難しいですね(^_^;)
http://www.toukai2.jp/ 愛知県アルバイト名古屋短期アルバイト求人の「採用へのお役立ち情報」に志望動機や自己PRについて載っているので参考にしてみてください。
因みに私は「必要な事はちゃんと勉強して習得してやっていきたい。」と言いましたよ。

Answer 3

人は案外、自分の長所とか短所とかは考えて生活してません。
福田総理ではないですが、「自分を客観的に見る」ということの訓練を
することも、人生の中では必要だと言うことです。人の答えた回答は参考には
しても、自分の事を見つめるべきです。いい機会ですからね。