解決済み
有給の時効について質問があります。 職場の有給休暇の取得日が統一されることになりました。 今までは入社日の半年後、1年半後となっていましたが 今年から入社日の半年後、次の4月、翌年の4月、翌々年の4月・・・ということになりました。 この変更自体は問題ないのですが私の入社日は1月だったので 今までの有給取得日は7月でした。 ですので有給の時効も2年後の7月ということになります。 それ以降も毎年7月が時効になります。 ですが4月更新になることで今年の7月が時効だったはずの有給をなくされてしまいました。 残っていた有給は5日です。 ただ翌年7月に時効がくる有給(残16日)は残っています。 理由を聞くと有給取得月が4月になったので今年の4月以降に時効を迎える有給に関しては4月でいったんクリアにするとのことでしたが 4月が有給取得日のために有給の残りは16日+18日で34日になっていました。 このように会社の都合で有給の時効を無視してなくすようなことは可能でしょうか。 法律的な意見のみをお願いします。
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有給休暇基準日統一は、2年程度をかけて統一にもっていくのが普通です。 夫々の方の日数が減じられることはありません。 会社のやり方は強引であり労働者に不利益を強いていますから無効です。 参考URLを貼りましたから、ご覧ください。 https://www.mykomon.biz/jikan/yukyu/yukyu_toitu.html
付与日から2年間です。従って7月に付与したものはその7月から、新たに4月に変更し4月に付与された分はその4月から2年間となります。
何人ぐらいの職場?有給の付与日を一律にしてる時点で労基法違反だから。 入ってくる人時期違うでしょ。
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