どちらの考え方にも同意しかねます。一番やりたいことがあるのに、つぎの選択肢をわざわざ用意しているところに違和感がありますから。 やるならとことんやってやるという決意で決めないと、いずれの案にもならず失敗するような気がしますよ。
どうしてもあきらめられないのなら、初めから教師をすることです。 初めに教員採用試験に合格できなければ、常勤講師からスタートすることです。 常勤講師とは、非正規雇用の先生です。 教育委員会に講師登録すれば、運が良ければ、電話がかかってくるでしょう。 そして、常勤講師をしながら、毎年教員採用試験を受けるのです。 平均3年くらいで、合格に至るでしょう。 現在、中高の新採の7~8割は、常勤講師上がりです。 逆に言うと、全くの大学新卒での合格は、初めから厳しいということです。
そりゃ若いうちに教師でしょ。 途中で辞めて教師になれる確率は低そう
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