解決済み
様々な大学の生命科学部や農学部等からの就職実績を見てみると 化粧品及び食品会社が比較的多いことが見受けられるのですが、そういった会社へ就職した場合の業務内容は何なのでしょうか?大学で学んだことを大いに(あるいは多少は)活かせる研究職につけるのか、文系卒と大差ない事務などの業務につくのか。 もう少しで高3になるのでいよいよ進学先を確定しなければなりません。上記のような進路を考えているのですが、こういった就職先で文理大差ないなら学費の高い理系に投資する必要もないのかなと... 生命科学/農学系からだと一般企業以外の 何か専門性を持った職につけるのかも教えていただきたいです。宜しくお願いします。
230閲覧
食品については、衛生管理士の免許を持っている人がいるからでしょう。 化粧品については、工程管理もしくは営業ということと思います。どちらも文系よりも理系のほうが向いていることがあるからでしょう。
生命科学/農学系だと薬学や化学の人たちに比べて化学的知識が劣る場合が多いため会社では足手まといになるので文系の人たちと同じ仕事をすることになります。 生命科学/農学系からだと専門性を持った仕事にはつけません。大学で学ぶことは教授の奴隷として実験動物や細胞のお世話をすることだけなので何もありません
理系はやはり専門職になると思います。 例えば研究職、しかし研究職ということになると、会社によっては院卒が主体ではないかと思います。ですから研究補助職や、技術がわかる営業などになる可能性もあると思われます。経理や、人事や法務といった文系の人の方が素養があるような仕事にはつかないと思われます。
文系で、食品会社や化粧品会社に入社すると、8割の確率で営業職です。あとの二割は、事務系かな。 理系で、入社すると、半分以上の確率で製造か研究開発でしょう という訳で、職種が全然違うと思いますが、あなたがその会社でなにをされたいかによるのでは?
< 質問に関する求人 >
研究職(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る