20年後、税理士や公認会計士は無くなる職業らしいです 大丈夫と思っていても、終盤一気に職とられるものなんですかね？

Question

20年後、税理士や公認会計士は無くなる職業らしいです

大丈夫と思っていても、終盤一気に職とられるものなんですかね？

Answer 1

２０年後、結構なくなると言われている職業は多いよ。

ファンドマネージャー
（すでに一部AIに取って変わられている）

建築士・技術士などの設計業務

なんかもそうだね。

Answer 2

２０年後はありえないですね。
というより、税理士や会計士が無くなることになるような時は
他の大半の職業もなくなっているでしょうね。

Answer 3

それは今の業務内容が無くなるってことだと思います。業務内容は変わりますが、公認会計士の権威は変わらないと思います。

変化に対応出来ない会計士、税理士は職を失うことになるでしょう。経営は傾きかけると坂道を転がるように落ちていきます。

Answer 4

僕の知ってる会計士事務所、その為求人何回出しても１人も
応募が無いそうです。でも、税理士さんでも会計士さんでも
「人間味」は必要だと思います。納入が遅れた会社に、
「年内間に合わないから、年明け１番で納入してね。向こう
には言っておくから」とか言ってくれて、助かった人も
いるそうです。その点機械はそういう事はしないと思いますので、
「冷たい」と思いますね。ギスギスした世の中になると
思います。ウチも「これ賞味期限短いから、サービスで付けちゃうよ」
とか言うとお客さんに喜ばれますよ。そういうのも、大切だと思いますね。