解決済み
月給と日給月給のメリットとデメリット月給と日給月給のメリットとデメリットを知りたいのですが。 次受ける会社が日給月給で、今まで日給月給で働いた事がないので、ちょっと不安です。 もし給料が、日給月給の方の意見とかお聞きできたらと思います。 宜しくお願いします。
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↓ いえ、最初に回答されている方の賃金形態は「日給制」のことですので違います。 (もしくは日雇い派遣と同じと考えている) 日給月給とは、「欠勤」があった場合にその月の賃金からカットされるという賃金形態ですので、ちゃんと有給休暇の範囲で休んでいれば月給制と変わりませんよ。 月給制は、「欠勤」があったとしてもその月の賃金は満額支給されます。 ただ欠勤があれば、賞与が何パーセントか欠勤控除としてカットされる規定が就業規則に記載されていたりしますので、どちらでも結局は変わりません。 もちろん賞与の査定(上司からの評価)という部分でもマイナス評価ですので同じ事ですし、あらゆる面から減額は免れないでしょう。 ちゃんと欠勤(有給休暇で休むのではなく、ズル休みなど)せず、まじめに働けば月給でも日給月給でも、月の出勤日数(お盆とかGW・年末年始がある月など)も関係ないですよ。 ちなみに、このことから考えても「月給制」としている会社も、実はほとんどが「日給月給制」であるとされています。 つまり私の職場も「月給制」ですが、前述したように有給休暇を使わない(あるいは足りない)「欠勤」になってしまうと、その月こそ賃金は満額もらえますが、結局賞与はマイナス査定されて減額です。 (最悪、昇給にまでマイナス査定が響きます) まじめに働く人にとって、不安なことは何もないと思いますよ。 きっとあなたも「月給制」として働いていたのかも知れませんが、実は「日給月給制」と同じ条件の中で働いていたと思います。
なるほど:15
出勤日数で基本給が変わるのが特徴 メリットかデメリットかは考えによる 基本給20万と日給1万で20日働いたときは両方 20万ですが23日出勤日(休出ではない)場合は 片や20万ですが日給月給なら23万となりますね ですが、GWや盆などがある月には逆になります これが特徴ですね
なるほど:3
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