その人たちを見ていないので、どの地図を見ていたのかも分かりません。 予想で言えば、中之島図書館はブルーマップを持っているので、それで地番を見ていたのではないかと。ブルーマップは、住宅地図に公図の情報を合わせたものです。地番や用途地域などが載っています。 不動産の登記情報などで地番が載っている場合、これを見ると実際の位置が分かります。逆にこれで土地を確認して登記簿謄本を取ったりもできます。 不動産屋なのか、相続関係なのか、はたまた空き家問題や土木系に関わる自治体職員なのか…。まぁ、色々な人が使います。 ブルーマップではない普通の住宅地図は、配達や引っ越し、ポスティング業者などが使ったりしますね。 大きな業者は自社で買えますが、家族経営的な小規模企業が買うには高価な本です。
役所関係はやたら人が多いのですよ。 どう見ても3倍から5倍はいますね。
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