音大卒と看護大卒 音楽家と看護師 卒後の人生の違いをおしえてください。

Question

音大卒と看護大卒
音楽家と看護師

卒後の人生の違いをおしえてください。

Answer 1

音大生と看護大生、生まれも違えば育ちも違う。音大生はお見合い相手に医師が来る。看護大生は色仕掛けで医師を落とす。
知り合いに何人か音大卒のお嬢さんがいますが、彼女達のレッスンを受けるには１時間あたり¥8,000〜¥10,000を支払わなくてはいけません。小さなころから著名なピアニストについて難関芸大に行けば、他人のお尻拭かなくても高給取りになれます。音高や音大の講師とかの職を兼ねつつ、自宅レッスン、音高生への受験指導、コンクール対策、自身のコンサート、コーラスのピアノ伴奏、ヴァイオリンコンクールの伴奏者...。看護の方にはわからない世界ですが、良いご家庭のお嬢さまでも経済的に自立されてる方は普通にいますよ。華やかですよ。

Answer 2

食うために働くか、働くために食うか。芸術は労働では有りません、看護師は肉体労働のブルーカラーです、違いはそこ。

Answer 3

音大卒 思った就職先がなく仕方なくバーなどで演奏に従事。そこで働く男に言い寄られ結婚。そういう所で働く男は元来汗水して働くと言う事はなくヒモ状態。女癖も悪いので一生泣かされる事になる。
看護大卒 病院に就職。入院患者の男に言い寄られ結婚。そういう男は元来病院がちでまっとうに働けないのでヒモ状態。ヒマな男はする事がないのでギャンブルにのめり込み一生それに悩まされる。

Answer 4

音大卒業してもプロの音楽家になれる人は一握り。
趣味の演奏活動や講師になる人はいても、それだけで食べていくのがやっと、って感じ。
大多数は音楽が関係のない仕事について、趣味で音楽を続ける。
売れれば一発逆転スターの人生。

看護大学卒業で看護師になれれば、とりあえず国家資格もちなので仕事には困らない。年収もそこそこに稼げる。尊敬されやすいけど汚い仕事なので、続けて師長クラスになるには根性が必要だと思う。