人権侵害とでも言えるくらいのパワーハラスメントに耐えられず、 賞与支給日の12月10に、入金を確認してから出社し 即…

Question

人権侵害とでも言えるくらいのパワーハラスメントに耐えられず、
賞与支給日の12月10に、入金を確認してから出社し
即座に退職届を提出。
翌日から出社しませんでした。有給を考慮して「12月19日付で退職したく…」と記入しましたが、
その後会社側より「はっきりした事情を聞かないと有給は認めないし、
退職金も出せない」との回答がありました。

退職理由は体調不良と伝えたのですが、「それならば医師の診断書を
提出しろ」とのこと。

診断書は提出しなかったため、結局12月10日までの給与しか払われず、
しかし、離職票は12月19日付になっていました。

その後新しい職場も決まり過去のことは忘れようと思っていたのですが、
やはり納得がいきません。

会社側とこの件につき争うことになった場合の法的な解釈と当方のリスクに
ついてご教示ください。

補足

勤続年数は2年。
就業規則では1年以上勤務したものには退職金支給とありました。

皆に嫌われていたというよりも、周りの人も社長の無理難題についていけず、
退職者が続出し、最後に残った私とほかの2名は連日連夜の深夜残業と、
休日出勤でした。

このサービス残業の扱いもどうするか考えていますが、タイムカード等証拠が
ないのであきらめるしかないのでしょうね。

Answer 1

そうとう嫌われていたんじゃない？
パワーハラスメントというよりか、あなたの自由奔放さに
みんなが嫌だったんじゃないですか？

退職金については勤務年数で決まります。
何年働きましたか？

有給消化は基本的に会社の好意なので、そこは忘れてください。

補足を見て
サービス残業はおしかったですね。タイムカード（なければエクセルでも）しっかりととっておけばよかったのに。。。。
有給消化より確実だったんですけど。
本当にいやでやめたんだなって思いますが、辞め方などに関して質問者さんにも落ち度が大きいです。
法的な手段にでるととんとんの可能性が大きいので、次回からタイムカードを取っておく！と勉強したと思って
諦めるのが妥当な気がします。
でも、悔しいですね。。。

Answer 2

当方のリスク＝無断欠勤による損害賠償請求