解決済み
とんでも裁判官の為に、酷い判決で傷ついています。労働裁判で誰か同じ経験をされた方がいたら、対応策について教えてください。私は、毎日、暴言や暴力を受け(音声データ有)、お菓子も1人だけ貰えなかったりファイルも消去され、仕事内容についても具体的な内容ついて何を聞いても無視で、提出すると二転三転指示が変わり最後は言われたことをしない、業務命令違反という理由でボーナスを減額にされました。 又、精神疾患で診断書を提出すると医者も金払えば書くわと言われ、入院の際も診断書を提出すると全スタッフを会議室に集め真ん中に立って病名について皆が納得するまで説明しろこれは業務命令だと強要されました。 精神疾患の労災は上司らと私の両方の主張から上司らの主張は疑わしいとの判定で労災が認められましたが、労働基準監督署や法廷に、上司や同僚らが悪口を書いて提出してました。 悪質な労災隠しで、名誉毀損で訴えましたが、会議の音声で罵声まで明瞭で具体的な証拠もないのに、証人の上司の陳述によると業務命令無視であるし、診断書の医者も金を払えば書くという言動はあくまで一般論であり指導の一環だとか、毎日受けていた暴言暴力は、単なる喧嘩であると呆れるような判決でした。何故上司らを訴えてるのに上司らが証人となるのか訳が分かりません。 この判決理由について、提出した証拠と矛盾した箇所一つ一つ対応する証拠書の番号を付し控訴したところ、最高裁事務総局の前民事局長だった裁判長(永野厚郎氏)が、これでもかと言わんばかりに、「原判決の甲第◯◯号に加えて今まで提出した一切全ての証拠を以ってしても原審を覆す事由は見受けられないを付け加える」と、こちらが聞いてもいないことまで判決文に付け加えてきました。勿論その矛盾点の説明も何もありませんでした。最高裁の事務総局のレベルって京大法科まで出てこんなもんなのか(確かに紙とペンを持たせれば記憶力では並外れてると思います)と唖然としました。 1人の人間の悪口を部下に有る事無い事書き立てさせて証拠として意味のない事は、小学生が見ても分かります。肝心な診断書や会議の音声による罵声等一部始終は証拠採用しませんでした。まるで結論ありきで、行政側の労災が認定されていようが、都合の悪い証拠があろうが御構いなしといった感じです。 最高裁に、民訴法247の経験則論理則違反、職場安全義務違反の判例違反で上告等しましたが、案の定たった2月程で紙一枚でした(全く読んでもいないと思われます。)。 こんな幼稚で程度の低い嘘の陳述書や部下の署名を裁判で提出して本当にこんな事が現実に通るんだなと思うと悲しくなってしまいました。 テレビ撮影でもして特集で現場の裁判官の言動や進行についてガラス張りにして放送して欲しいと思います。刑事訴訟の冤罪事件も決して人ごとではないと思いました。 最高裁の裁判官の低俗さや裁判の事実認定の実態にとてもびっくりしています。
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組織ぐるみで労災隠しで口裏合わせてウソ言ってたんだろ 労災認定されたってことは労基に報告していたことが疑わしいウソだったって書いてあったんだから証拠だし組織の言ってたことが虚偽報告だったってことは明らか ようするにこの永野厚郎最高裁判事は労災隠しを容認してるってことなのか
なるほど:7
日本の民事司法は精神疾病は因果関係の立証は不可として受け付けないんです。 それに則っただけの判決です。 貴方のかかりつけである医師の診断書も裁判では無意味。 立証不可で棄却案件ですから録音も無意味。 全ては因果関係が明確である必要があるんだことです。 ニュースになるくらいの事件しか土俵に上がれないんですよ。
なるほど:2
私も以前支店長から同僚らにトイレばかり行ってるとか、使用電話ばかりしてるとか大事な顧客からの電話対応が悪く一億以上の損失を会社に与えたと証人尋問に出させて解雇訴訟で敗訴しました。新聞や個人ユニオンが駅前で判決がおかしいと応援してくれて二審では勝訴しました。結局、結婚式にま来てくれてのに嘘の証言までした同僚が信用できなくなってしまったので退職しましたが。 裁判所なんてそんなもんです。 そんな職場は辞めて違う世界な飛び込んではどうですか。私は今の職場がとても好きです。辞めてよかったと思っています。
なるほど:5
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