解決済み
残業についてです。タイムカードがあるのですが、残業代はタイムカードでは計算されず、申請制になっています。 先に上司に残業するかもしれない予定を伝えて残業対象かを口頭で確認しなければなりません。 研修や委員会はもちろん対象外です。 このルールを入社して一年半経ってから知り、今まで申請してきた残業を棄却されました。 先に伺いを立てていないからとのことです。 残業申請制は法的に普通ですか?定時を過ぎての業務は全て残業ではないのでしょうか?
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建築関係は~すべて 現場対応 事務所に帰っての残業は~すべて タダ働き。 労基もそれを 認めてる。
申請の点に関しては、ある意味当然と言えば当然ですね。 社員が勝手に残業して、残業代を付けられてしまっては余計な経費がかかりますので、申請制とするところは多いです。 隙間を突くとすれば、そのルールが就業規則等に明記されていない場合、また入社後に改定された場合、改定時に説明を受けていない場合は無効になります。 質問文での回答はこれくらいですね。 結局のところ、何を目的として申請制にしているのかというところです。 良い面を言えば、先述のように無駄な残業を減らすこと。 悪い面では、サービス残業の横行ですね。 申請の時に担当者が頻繁に席を外しているなど、客観的に見て承認する気が無いなどの場合はこれに当てはまります。 これらは職場・部署の雰囲気や上司の性格次第なので、なんとも言えません。
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