解決済み
椎間板ヘルニア及び坐骨神経痛の診断書について。 昨年末に診断を受けた整形外科に会社提出用に診断書を書いてもらう様お願いしました。 私としては、仕事は休まずに通院で治療し『重量物を持たない』と『業務制限』を希望する旨を伝えました。 しかし『重量物を持つな』とかは仕事中に重量物を持って更に腰を痛めた場合、会社側が訴えられるのを避けるために、「休んで治せ」と言ってくる場合が多いとして、 また『残業禁止等の業務制限』は医学的に正しくない(毎日定時で帰宅したとしても症状は緩和されない)として、結局『2週間、週2回の治療が必要』としか書いてくれませんでした。 私としては定時で終えることで休息や軽い運動など、体のケアをしたいと考えていたのでこの診断書の出され方に本意ではありません。しかも2週間て… 診断書とはそんなに融通が利かないものですか? 私の希望は無茶なワガママなのでしょうか?
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一言で言うと、診断書の内容に患者が口出しすること自体が間違っています。 医師はその医師免許にかけて自分の診察から診断をします。それに対し、医学的根拠を持っての診断です。 そこに医学的根拠もない患者が、自分都合で診断書を書いてくれと言うのに医師が答えられるはずがありません。場合に寄っては改ざん、虚偽の記載となってしまします。そうなれば医師免許が左右される大問題になります。 医師が自分の診断を無視し、患者の思いのまま診断書を書いてくれる病院を探すしか有りません。そんな闇医者みたいなところももしかしたら存在するかも、です。
医師の言い分としては正しいことだと思います。 医師によっては、通常業務に支障をないが、極力品物の運搬等は避けて重量物の運搬等、腰にかかる負担が大きい行為は禁止すること。この様な診断書を書く医師もいますが、診断書の内容は医師の判断で書かれるものですから、患者が何を言おうと医師の判断が優先されます。 その診断に納得がいかなければ、別の医師(セカンドオピニオン)に診断を仰ぐことです。
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