ネットカフェでの財布盗難について。 先日、個室で仮眠をしている間に財布(現金5万円、保険証、学生証、キャッシュカード2…

Question

ネットカフェでの財布盗難について。
先日、個室で仮眠をしている間に財布(現金5万円、保険証、学生証、キャッシュカード2枚、家のカギ)ごと盗まれました。
その時の状況を説明します。
私は座椅子を枕に3時間程仮眠をとりました。
寝る前に貴重品を入れる金庫が無い為、床(私の目の前)に財布と携帯を重ねて置いてました。
そして起きたら、財布が無くなっておりドアが半開きの状態でした。
携帯が盗られてなかったのは不幸中の幸いです。
私は慌てて店員に知らせました。
30分後ぐらいに警察が来て事情聴取や指紋採取をして被害届を出しました。
その後、店員と警察が監視カメラについて話していましたが、私が居た個室が端の方にあった為カメラが届かないと言ってました。
届かないならカメラの意味無いと思いませんか？その時少し苛立ちを覚えました。
結局その日は、それで終わり、ネットカフェの料金は後日払いに来る形で警察からは帰りの運賃として千円借りました。
このような経験は初めてなので物凄く戸惑っています。
現金はどうでもいいんです。他の物が心配で仕方ありません。
犯人は見つからないと思いますが、少し期待をしつつ連絡を待ってみたいと思います。

ふざけるな！！！

Answer 1

それは大変でしたね。

親切な人は現金だけ抜いて財布は捨ててあったりするんですがね。

これから仮眠をとるときは、財布を枕にしましょう。

Answer 2

店側には防火設備の設置義務・責任はありますが、防犯設備の設置義務・責任はないです。防犯カメラは、客の財産を守る目的ではなくて、店の財産を守る目的（備品窃盗・破壊など）の目的が大きいです。
あとは『カメラが設置されてるから、悪いことはできないぞ』という警告的なお飾りですかね。
ネカフェは盗難が多いために、店舗内に貴重品保管のためのセーフティボックスを設置してるところもありますね。

警察が採取した指紋で、前科歴のある人物につながって犯人が特定されたり、犯人が別件で捕まって所持品検査で主様の物品が現れた...などの展開がない限り、それ以上の捜査進展はないでしょう。
気持ち悪い話ですが、犯人が店員の場合もあります。

Answer 3

本当に災難でしたね、

現金だけ抜いて、後は本体ごとポイッ！っていうパターンでしょうね。

だからもしかしたら忘れた頃に連絡があるかもしれません。

その辺りに捨てられていたら、ですが。

とりあえず悪用されそうなものはすべてストップし、二次被害を防いでください。

友達の旦那は食事中に車上荒らしに遭い、警察に連絡をしたり現場検証をしている間にクレジットカードで何十万もの買い物をされていましたから。

Answer 4

それは結構ざまあみろですね。世知辛い世の中なので気を付けて下さい。