解決済み
かなり掘り下げた質問です。答えられる方は、ほぼいないかな? と思いつつも、質問しております。 海自での「海曹上級課程」の意義がわかりません。 海自では、課程入校前に「曹長」に昇任する人がいるということは、修業時の「校長賞(優等賞?)」や「努力賞」の受賞は、今後の昇任に、意味(プラス)は無いと思うのですが? 陸自・空自は、上級課程を修業しなければ曹長には、なれませんよね? それならば、わざわざ煩わしい学校期間など希望しなければ、入校せずに「曹長」で定年を迎えられますよね。実際に一昔前は、そういう方(上級課程をかわしての曹長・准尉退職)が結構いたのを、記憶していますので「上級課程」未入校「曹長」がいる時点で、現在(平成29年)でも、未入校での定年退職は可能ですよね。 以上の観点から、海自の「上級課程」は、完全に意味をなさない制度だと、感じております。 質問の的を得た、明瞭な回答のみお待ちしております。
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その通りだ。完全に意味をなさないな!
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