解決済み
よく世間では「職業に貴賤なし」なんて言われておりますが、よくよく考えたら、こんなのはいわゆる社会主義的な考えで、非常に危険だと思うのですが、皆様はどう思われますか? というのも、例えば多くの人達が少しでも良い大学に行って良い仕事に就きたいといったように考えているからこそ、そこから競争心が生まれ、互いに競い合う事により、世の中発展していくわけなのに、本気で職業に貴賤なしなどと言い張る人達は、皆が皆努力しない世の中になってしまう事を、何とも思っていないのでしょうか?少なくとも私自身は、職業に貴賤というのは、存在するものだという考えですが、皆様はどう思われますか?
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『職業に貴賤なし』は詭弁です。 あるから賃金格差もあるんです。 本来の意味は、どのような職業でも、必要とされてるから実在し、働くこと、職務を全うする事、労働をして稼ぐことなどについては等しく貴い事であると言う事でしょう。 人を仕事の内容で差別するなと言うのが言いたい本音なんでしょうが、残念ながら口角泡を飛ばせば飛ばすほど上から目線で、『職業に貴賤は無い』んですから 怠けないで頑張ってやれよ・・・と、 底辺に蠢く連中を蔑む言葉に引用されちゃってるようです。
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