教えて!しごとの先生
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今現在神奈川県のキャバクラ店に勤務しています。

今現在神奈川県のキャバクラ店に勤務しています。現在私は大学4年生で、お店に入店したのは5月のGW頃だったと思います。 入店前に、お店には就職活動で忙しいこと、就職活動によってあまり出勤ができなくなる時もあることを説明し、お店側もそれに承諾して入店することになりました。 案の定6月後半に入り、就職活動が忙しくなり半月に2.3回ほどしか出勤ができなくなりました。 それからお店側の対応も変わるようになり、入店時に説明を受けていないにもかかわらず、保証期間中でもイベント欠席の罰金は取られるよなどということを言われ始めました。 7月頭にあったイベントでは、どうしても就職活動で出れず罰金を取られました。 その時も、入店前に話したのに何故?と思いましたが、お店側はこれがお店のルールだから君だけ特別扱いは出来ないよの一点張りです。 給料の計算もかなり違う時がしばしばあり、先日4時間分出勤時間が違うことを伝えたのですが、調べてみますと言ったきり何も行動を起こそうとしません。 差額を渡すと言ってもう一月ほど経ちます。 それから、私のお店では月に2回、5日と20日に給料日があるのですが、私は6/27〜7/13までお休みをいただいており、今日出勤したことで7月5日にもらえる予定だったお給料が貰えるのかと思っていました。 しかし、今日出勤した時に、シフトを出していないから給料は渡せないよと言われました。 じゃあ、今書きますと言ってシフトを渡したのですが、お給料は出せないと言われました。 長期休暇を取ってた子には、次の給料日で渡すことになるという話でしたが、 このルールも初めて聞いた話で、後から取って付けたような理由を並べるお店側にさすがに頭にきました。 ずっと考えていたのですが、今日のことで、お店を辞める決心がつきました。店長に先ほど連絡して、8月いっぱいで辞めさせていただきたいという旨を伝えました。 しかし、退店時に今まで働いた分のお給料が貰えるかさえも定かでは無くとても不安です。 給料計算が間違っていた分も請求する権利はあるのでしょうか。 労働基準法などあまり詳しくなく、この先もお給料がいただけなかった場合、どのような対策、対処法があるのかわからない次第です。 頼れる人もいない場合は弁護士に相談するしかないのでしょうか。 私の望みとしては、今まで働いた分のお給料をしっかりといただいて、退店したいです。 何かアドバイスはあるでしょうか。よろしくお願いします。 上手くまとまりませんでした。 カテゴリー違いましたらすいません。

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回答(7件)

  • ベストアンサー

    未払金の金額次第です 回収金額から回収コストを引いていくら残るかですが 損得勘定なしに払う筋のものは必ず払ってもらおう!というスタンスもあります 手っ取り早いのは「支払督促」を店を管轄する簡易裁判所に申し立てて店へ送ってもらいます 店がそれに従い支払えば終了 店が無視して放置すれば 裁判所は質問者さまの言い分をすべて認め 判決と同じ効力が与えられます これで差押え可能です 店が支払督促に同意せず 異議を申し立てれば法廷へ移行します 構造が単純なので 手続き方法さえわかれば 自力で判決まで持ち込めます 裁判する前から勝訴は明らかです 最終的に裁判所から差押えの権限を得て 店の財産を差押える形です 店の銀行口座など財産のありかを知る必要があります 一度経験してしまえば 同じことなら非常に容易に差押えまでは持ち込めます 難儀なのは財産のありかです なおホステス職は「労働者性」という点で議論が分かれますので労基署には馴染みにくいです 労働者が不払いを訴えた場合でも「支払督促出したほうが早いですよ」と言われるケースが結構あります 確かに行政官庁内で争うと役所で三審 裁判所で三審の計六審制になるのです ならば役所はショートカットして強制力の伴う裁判所マターにしたほうが早く片付くというのは確かです

  • 歌舞伎町現役キャバクラ嬢です。 キャバクラってそんなお店多いですよ。特に田舎とか。ちゃんとしてるお店もありますが、ホスラブなどで自分の店の評判をしらべてくださいね

  • はっきりいってキャバはそんなものです。 お昼の仕事とは全然違います。 罰金自体が違法ですからね。 それがまかり通ってる特殊な世界なので、 「普通」は通用しません。 ただ給料間違いの返金もないなどについては もっとしっかりしてるところもあるので、 お水の中でもいい加減と言えます。 店自体は変えた方がいいです。 ただ、弁護士と言いますが、弁護士費用も発生しますよ? 給料を取り戻してもらっても、 弁護士へのその支払いで、給料は消えると思いますが...。 勿論、取り戻せる確証はないし。 どうしても貰えなかったら、もう諦めた方がいいです。 最後の給料がもらえない相談てって、本当によくあることなので。

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  • >>頼れる人もいない場合は弁護士に相談するしかないのでしょうか。 弁護士に相談しても、未払い給料を回収できるとの保証はありません・・・ かつ、キャバクラなどのお水の世界は労働基準法には馴染みません・・・ 労基法では、労働者に賠償予定の禁止を掲げてますがお水の世界は給与体制も指名料などで稼ぐシステムがほとんどで、時間的な拘束による労働時給はどの店舗でも1500~2000円前後を保障給としてるものの、様々な諸経費(レンタル衣装代や貸しロッカー代など)を差引かれることが多いようです・・・ よって、退店して給与が未払いになったら少額訴訟を提起して回収するかしか術がありませんか、実質そのキャバクラを運営する会社組織に請求することになりますから費用対効果面でマイナス要素が強いですね・・・ それに、入店時の条件は口約束でしかなく雇用契約書の労働条件の明示を証明する書類がなければ訴訟になっても、結局は水掛け論で終わります・・・ まあ、コンプライアンスを遵守した店舗も最近はあるようですがキャバ嬢を労基法の労働者と位置付けるか、客の接客の為の請負契約かってことでもその解釈により法的判断は別れますから・・・

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