解決済み
名古屋市守山消防署の消防車が出動し、1,2時間すると近くのコンビ二やスーパーでおにぎりの在庫がなくなり困っています。守山消防署の消防車がサイレンを鳴らして出動し、すぐに戻ってきた時には、おにぎりの売り切れはありません。おにぎりが売り切れるのは決まって、実際に大きな火事が起きた時なのか、戻ってくるまでに時間がかかっている時だけです。不思議でしょうがありません。この謎をご存知の方、ベストアンサーを宜しくお願いします。
回答参考になりました。本当にそう?もし、あなたが言うように消防署が買い込んでいるとしたらその購入費の出どころが問題です。寄付金や自前等であれば問題ないでしょうが公費であれば問題です。逆に面白い疑問です。ユーモアのある回答を期待したのですが、あなたの意見は消防署を弁解する陳腐な回答にしか思えてきません。このコーナーは質問に対しベストなアンサーを要求しています。事の信義は不要です。気楽に回答してください。私の考えは、昔は火事が起きると隣近所のおばさんたちが消防活動に従事する人たちの労をねぎらい「おにぎり」を振舞っていたのではないかと思い、その名残で今も活動の合間や活動後におにぎりでエネルギーチャージをしているのかと思っています。やはり隣接区の消防署も火事現場に来ているので、どこの消防署もそのように「おにぎり」のふるまいが慣行化しているのかよ言う事もしりたいところです。正直コンビニで働いているので直接聞きたいけど、お客さんに聞く事は接客上タブーなので匿名かつ遊び半分で質問しています。分かる人がいれば、教えてください。あまり真剣に考えずにユーモアある回答を頂ければ幸いです。
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火事現場だけでなく、これから脱水症状など健康被害防止のため水分の補給や食料の補給が必要になります。隊員の健康管理の一環だと思います。ただ、飲料は別として「おにぎり」など食料の補給は、かなり長丁場となる活動時しか支給されないと思います。その費用の出どころは、名古屋市の場合、消防協力会の費用から支出されることが多いです。寄付金のように公費で支出できない費用捻出のための消防署の重要な財源となります。特に年度末は道路工事のように支出に余裕がる時にはちょっとした火事現場でも、隊員のためにおにぎりも庶務係が調達し、現場に届ける事が多くなります。守山消防署は炎上火災が多くないからその頻度も必然的に多くなります。残念ながら所以にユーモアある秘話は存在しません。つまらない回答で申し訳ありません。
災害時の長時間活動に対する給食はご理解いただけたと思います。 さて、このときの購入費の出どころですが、私のところでは一時的に購入者が自費で立て替え、のちほど署員から徴収する方法があります。あるいは、幹部費といって一定の階級の職員がこのような災害用に積み立てを行い、そこから支出する方法、もしくは、職員の互助会のような会が独自にあり、年会費の中から支出されることが考えられます。 いずれにしろ、公費からの捻出はありません。 緊急消防援助隊の隊員の食事だって自前ですから。
ずっとコンビニにいたら答えが分かるかも知れませんよ。 まあ仮に消防職員が全部買っているとしても何も問題はありませんけどね。 主さんも消防職員が悪い!とは言っては無いのは分かっていますが このような質問ではそう解釈されても不思議ではありません。 どう言った思考の元質問したかは分かりませんが、それを知ったところでどうするんだろうと僕は少し疑問に思います。 また、本件の質問とは関係ありませんが アメリカの消防職員がコーヒー飲みながら活動しても、市民は何も思わないどころかお疲れ様と声をかけるそうです。 でも、日本の消防職員がコーヒーを飲んでたら仕事中にけしからん!という人が殆どみたいです。 全体の奉仕者として、安全安心を日々提供してくれてるのに、コーヒーたかが一杯で文句を言われる日本は何か悲しいなあと思いました。 すみません。質問に沿った回答でなくて。
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