解決済み
生涯学習社会では、学校を卒業した後(学校外で)も様々な学習機会があります。 書籍などで自己学習することはありますが、多くは学校の授業と同様に教える者一人と学ぶ者多数の組み合わせです。 IT技術の講座、自動車教習所、企業内研修など、教育は様々な場であります。 そうした場で教職課程で学んだことが役立つことはいくつもあるでしょう。 私は教育学部の卒ですが、元々学校外教育(社会教育・生涯学習)の分野を目指していたので、入学時から教員になるつもりはほとんどありませんでした。卒業するのに教員免許を取得するのは必須ではありませんでしたが、きっと役立つと思って取りました。 教員にはなりませんでしたが、教育実習など教職課程で学んだことは大きなプラスだったと思います。 教育に何らかの形で関わる仕事に就きたくない、嫌だというならば無意味かもしれませんが、学ぶ側の思い次第で教育実習や教職課程は、有用にも無駄にもなると思います。
教員になる気がないのなら、免許を取ることないんじゃないですか? ちなみに > 免許は10年で失効となります。 更新すれば、いつでも復活?するよ。
教師にならないなら不要。 転部したら?
< 質問に関する求人 >
教育(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る