作業療法士の学校をやめて、看護学校に再入学したものです。

Question

作業療法士の学校をやめて、看護学校に再入学したものです。ここでもちらほら見かけるようにOTは安い賃金で、なおかつ将来性もなく、資格としての弱さを感じた点や、そんなOTという職に就くために学業をがんばろうとも思えなかった点などから、OT養成校を辞めて看護学校に入学しました。いま、あの時の選択は正しかったのだろうかと悩んでいます。
昔の学校の皆は大体病院に就職するようで、社会に出遅れた感があります。
果たして学校を変えてまで看護の資格を取ろうという選択はただしかったのか、ずっと考えてます。

Answer 1

給料や需要みたら看護師の選択でよかったんじゃないですかね。
待遇は職場にもよりますが看護師は仕事に追われていらいら常にいらいらとしているイメージです。あとうちでいえば年齢層が高く喋れば愚痴の嵐なのでそういうところをみるとリハビリで良かったなと思いますね。
結局、質問者さん自身が思うところあって決めたところなんで看護師になってみて色々経験を積んで少しずつ解消していくものじゃないですか。
ただOTを続けていたとしても看護師になったとしても少なからず後悔はあるものですよ。
今はそんなことより目の前の学業にしっかり取り組むことが大事だと思います。

Answer 2

うちの病院ではリハの待遇がかなりいいです。
夜勤もないのに看護師よりも資格手当も高く、ボーナスは倍近く高く、休みも多い。
他人の仕事が楽に見えるというのもあるのでしょうが、
OTって職業を高校生のうちに知っていればなぁと思いながら看護師をしてます。
でもせっかく思い切って看護を目指したなら、資格を取れるよう頑張ってほしいなと思いました。
多分、OTの学校に通い続けていても同じように悩んでいたと思いますよ。
結局、実際働いてみないと合う合わないなんてわかんないんですよね。

Answer 3

しがない医師ですが、看護師の需要は多く、給料もOTよりも

良いと思います。仕事は看護師の方がハードかも

知れませんが。仕事をしだしたら迷う暇などなくなるでしょう。

やり直し組は医療関係者には多い気がします。

僕もそうですが。