解決済み
コンビニエンスストアを経営している者です。商品発注の権利に関して質問です。 オープンアカウントの関係で、月末はなるべく商品を減らしたいのですが、本部の人間が深夜、自分が居ない間に店に来て、勝手に売れないものを、発注してしまいます。 それも、こちらがカットしないように、端末で注文し、何を追加したか分からないようにして発注します。 何度も「発注して欲しいなら、反対しないので、必ず許可を取ってからにして欲しい」と話しても、勝手に発注を入れてしまいます。 その商品はもう既に自分も発注しているもので、ダブって納品される事もあります。 商品発注の権利はオーナーと本部のどちらにあるのでょうか。 また、こちらが売れないから発注しないと言った時に「不満なら、この店を他の人にやらせる」と脅されます。 本部の言う通りにするしかないのでしょうか。 ロイヤリティが70%も取られるので、オープンアカウントで調節して収益を増やすしかないので、とても悩んでいます。 よろしくお願い致します。
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アナタの方が正しいと思います。もっと上の人にアホなSVが居て困ると訴えたらどうですか?上の人もSVと同じでアホならどうもなりませんがね!
なるほど:1
ご愁傷さま。本部の言うとおりにやるしかありません。 それがコンビニです。 商品発注の権利は本部にあります。 ○○を減らしたい、などとあなたが決めることではありません。増やすか減らすかは本部が決めることです。店舗管理者(あえて経営者とは言いません)はそれを忠実に守り決められた通り言われた通りに売ることです。 契約書を本当に細部までよく読み解釈しましたか? 本部の指示は絶対です。 何なら、町の弁護士に30分5000円の相談料を支払って読んでもらいましょう。本部側に決定権がある、と教えてくれるでしょう。どうしてコンビニフランチャイズを始める前にそうしなかったのでしょうか? 自分で発注したいなら、自分で0から商売を始めればよかったのです。 コンビニフランチャイズは看板を貸してもらうだけの商売です。 コンビニは「経営」ではありません。自分の裁量の入り込む余地はないわけですから。ノルマと借金と契約に縛られた雇われ店長です。ただの雇われ店長ならいつでも辞められますが、コンビニフランチャイズは契約期間満了まで辞めることもできません。指示から逸脱すると違約金や罰金として数百万円~数千万円の負債を背負う可能性もあります。 類似の案件ですでに日本全国で店舗管理者から本部への訴訟が何件も起こっていますが、店舗管理者側が勝った例は一件もありません。 契約書は万全であり、すべては本部に分があります。それに契約のサインをしたのはあなたなのです。リスクやデメリットも契約前に説明されたはずです。催眠術にかけらたわけでもなく脅迫されたわけでもなく、大の大人が決定してサインしたのです。契約は守りましょう。 事件はマスコミにも報道されていません。コンビニの本部はTVCMにたくさん広告を出すお得意様ですから。 本部の言われた通りに仕入れ販売し、指示通りに動き、どうやって売上を上げるか。店舗管理者が考えるのはそれだけであり、余計な意思を持つ必要はありません。 「増やすとか減らすとか、自分で決めたければ自分で全部店を起こせよ。決めたくない、決められないからフランチャイズに頼ったんだろ。ごちゃごちゃ言うな。本部に従え」 本部の若造のありがたいお言葉です。 それがコンビニです。 ご愁傷様ですが、死なないよう気を付けて頑張ってください。
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