転職活動中に昇進。面接で正直に言うべき？それとも隠すべき？

Question

転職活動中に昇進。面接で正直に言うべき？それとも隠すべき？現在転職活動中なのですが、現在いる会社から、
大きな役職ではないものの、現在より1ランク上の昇進のお話がありました。
別にどうなろうと隠れて転職活動を続ける気満々なのですが、気になるのは転職での面接です。

たとえば昇進直後に面接があった場合、正直に答えると面接官はどういう印象を持つでしょうか。
「昇進したばかりで退職とは責任感がない！」なのか「昇進するほど有能なんだな」なのか。

全て正直に答えるべきか、多少嘘を付いて昇進を隠すべきか。意見を聞きたいです。
（ちなみに転職活動では、管理職・リーダー職の求人には応募していません）

Answer 1

こんにちは。

昇進の話、役職の話は私ならばしない。業務の内容が変わった、幅が広がったという、説明をします。

4月から、業務の幅が広がり、××部門との折衝や～～に関してのスケジュール管理をまかされるようになった、といいます。

係長になった、とか、課長になったとか、そんな役職のことは、聞いてはいないと思う。相手先が気になるのは、どういう仕事をしていたか、だけだと思う。

正直に答えた場合、面接官としては、ああ、会社の方は大丈夫なのかな、って、素直に思うと思います。責任感がないのでは？と、聞かれたら、きちんと業務の引継ぎを行う予定です、転職が必ずしもうまくいくとは思えないので、変な憶測が生まれるのも嫌なので、社内にはかくして行っています、といえばいいだけだと思う。

人は、誰でも、責任ある仕事をまかされています。きちんと引き継げるよう、マニュアル、経緯のまとめ、などをやり、努力すれば、責任を果たしたと思います。責任を果たしていない、辞め方をしなければいいと思います。

そんなことを考える企業が、転職者の受け入れはできないようにも感じてしまう。

Answer 2

転職活動後に昇進決まったんだからしょうがないでしょう。
責任感がないとは相手は思いませんよ、むしろ昇進されるほどの人材ってことで言い評価になると思いますけどね。
転職してくる人材って即戦力を期待して採用してるんでぶっちゃけ相手のこと考えてません、能力しか見てないというか・・・・。
事実を伝えないというのは信用問題なので言っちゃったほうがいいでしょうね。