主に零細・中小企業に存在する「ゾンビ企業」なぜ倒産しないのか

Question

主に零細・中小企業に存在する「ゾンビ企業」なぜ倒産しないのか最低賃金は勿論、週休二日制でも土日休みは月1、当然毎日残業、仕事は全部下請け、10年でベテラン、バーベキューなどの慰労イベントが労働時間内(不参加が不可)、地域の催しも強制参加(市町村に媚びないと倒産)、時々有給外、時々日曜日、会社の純利益の〇割が「補助金・助成金」、社内の面子が10年同じ、理解しがたい伝統が朝礼の1時間前から、残業後の上司との半強制飲み食いサービスまで、請負元の経営状況で潰れる、容赦のない瑕疵担保責任が請負先の会社の社員の給料に直結、瑕疵がなくても下請けいじめ、誇れるものはバブル時代から続く伝統ある老舗の歴史(30～年)、指で数える程度の田舎の看板企業の一角(全部ゾンビ)、倒産させてしまった方が自治体にとっても国にとっても地域にとっても社員にとっても世界にとっても良いという完全なゾンビ性質。

半世紀前の製造機が唯一の生産手段みたいな将来性のない企業、なぜ税金で支えるんですか？
10万人の失業者が出るんだったら、10万人でスーパー堤防を100年かけて作らせろ。
どうせ同じ税金だ。どうせ将来性のないすねかじりなら、いつかは財産になるものを作らせろ。
林業にもばらまけ。これからどんどん材木が、それも天然で太く大きいものが世界中で高級品になる。
国内の研究者や大学にもばらまけ。ふざけた使い道したやつは逮捕でいいから、今の倍をばらまけ。
国で翻訳者を雇え。世界中の本を翻訳させろ。職業訓練をもっと充実させろ。英語、フランス語、スペイン語、北海道にロシア語の、埼玉にアラビア語の、沖縄に東南アジアの言語を学べる職業訓練を作れ。
Java、C、それらの訓練には実務もセットにしてやれ(これに助成金つかえ)、アロマセラピスト、パソコン基礎(エクセルは関数なし)、カラーコーディネーター、こういうふざけた訓練に税金使うなボケ。

北海道にプーチン印のロシア語学校が出来て、税金で無料or安く講義を受けられるのなら、北海道行く。
3000億円ばらまくなら、北海道にばらまけ。国後と択捉を海底トンネルで繋げ。樺太(サハリン)はその後。
ばらまくならもっと上手にばらまけよ！

Answer 1

新入社員やそこで働く人間がいるから、潰れないんだろ。