５００枚！派遣のアルバイトで店舗に嘘をつかれ就業してしまいました。

Question

５００枚！派遣のアルバイトで店舗に嘘をつかれ就業してしまいました。先日、派遣のアルバイトで、インターネットカフェの看板持ちのアルバイトをしました。
その際、大阪の道頓堀、戎橋だったのですが、道路使用許可書をもたせてくれませんでした。
いらないのか、と思い立っていると警察がきて、許可証の提示を求められました。
持っていなかったので、店舗にとりに戻ると、
「今社員がいないので、どこにあるかわからない。そことは違う、別のとこでやって。発見したら持って行くから。」
といわれ、支持通り別のところでやりました。

しかし、一向にもってこず、終了間際の休憩時間に渡されました。

２回目の終業時も同じかんじです。

そして３回目、今週月曜日の就業時、初日と同じく、戎橋での指示をうけました。
ただし、橋の隅のほう、と。

その日は特に提示を求められたりはしなあったのですが、許可場所には、戎橋の記載はなく、別の所です。
そのなかびくびくしながらたっていると、本来の仕事先（看板は休日のバイトです）から電話がきて、通話しました。

その時、ネットカフェの店長が目撃していて、その時点で帰らされることになりました。
その際、ヒートアップしている店長が僕のことを、
「毎回毎回、許可証許可証とうるさいやつ！」
という風に言いました。

許可証は必ず必要ではないのですか？
自分の身を守るため、求めました。

そして最後に店長に確認をとりました。
「許可証は必ず必要ではないのですか？」

と聞くと、

トーンダウンした口調で

「戎橋の真ん中とかはいるが、隅とかならいらない。許可をとらなくてもいい。みんなやってるやろ？」
と確かに言いました。
急に口調が穏やかになったので不審に思い、電話で大阪府警に質問しました。
すると答えは、

戎橋自体、人通りが多いために許可が下りない。看板とかは危ないし、もし悪質なら実行者＝（僕です）
が検挙される。その店長はおかしい。

とのことでした。
僕は騙されていて、挙句の果てにぼろくそいわれました。
検挙される危険があったのに、それを虚偽して就労させられました。
腹の虫がおさまりません。
労働基準監督署、警察、交番にいたいのですが、こういった経験がないのでなにをすればいいかわかりません。
どなたかこの文章を読んでいただけた方、アドバイスをいただければ幸いです。

長文、失礼致します。

補足

ありがとうございます。
僕はこのバイトを首になろうとどうでもいいことで、あくまでも休日の暇つぶしと小遣い稼ぎです。次のバイトを探すこと、愚痴をいってすっきりすることの方が労力面でおすすめ、というのは質問の答えとして照り合わない気がします。、
カフェの道義責任の有無、アカウントアビリティが欠如しいないか。
もしそうならば、カフェは行政からどいう指導が妥当なのか
をお伺いしたいのです。よろしくお願いします。

Answer 1

みんなやってるし～ていかにも大阪らしいですね…

…補足みました。

道義的責任論はさておき、よほど悔しかったのですね。
派遣元に虚偽表示していた場合と派遣元があなたに虚偽表示した場合とありますね。

警察に言っても最初は厳重注意、繰り返しても数日営業停止くらいですよ。
あなたに詫びすらないでしょうし。
やる気があるなら、弁護士を通して精神的苦痛を浴びた損害賠償請求をするのが有効だと思います。
ただ、無難に地域の労働基準監督署に行くのがお金がかからなくて気持ちがおさまる気がします。
腹立ちますね！

Answer 2

時間・労力・金銭・経験 を総合して考えると別の派遣に変えることをオススメします。