中間層とは年収800万円の人のことを言い、 底辺層をいくら支援しても、 すぐに離婚してシングルマザーになり、 保育…

Question

中間層とは年収800万円の人のことを言い、
底辺層をいくら支援しても、
すぐに離婚してシングルマザーになり、
保育所を作らされ、生活支援のお金が発生するなど、無駄なお金がたくさんかかるので、
自立できる、中間層と、高所得者層を優遇することが、
お金をあまりかけずに利益を多く生むので、
票にならない底辺を支援する必要はない。

このように言われる右派の学者様がいるのですが、
将来、年収800万円が期待できる、
20代、30代って私の感覚だと、あまりいない気がするのですが、
皆様の友人、知人はいかがでしょうか。

非正規の夫婦共働きでやっと500万円。
私はこのように感じるのですがいかがでしょうか。

Answer 1

今のご時世、年収800万円は高給取りではないでしょうか。

額面800万だと手取りだと600万強だと思います。
独身はともかく、専業主婦さんの子持ち世帯は贅沢できませんね。

低所得層の方々は好きで離婚を選んでるわけではないと思います。
収入の多少関係なく、等しくかかるものはあります。
かなり大雑把ですが、家賃、食費、医療費、交通費など。

大変な世の中です。

Answer 2

アベノミクスでは～自民党・大企業・富裕層 しか考えていません～・
派遣社員＆非正規社員は～？？？？？

Answer 3

その学者の説は短期的な目線で見た場合のように感じます。
抜本的な対策にはならないかと。

年収ですが、私の勤めている会社員は400名強で、年商500億くらいの規模です。
中小企業と認識していますが、社会全体で見れば中の上あたりかと思います。
財務状況は黒字で、安定感があります。
それでも年収800万円いけるのは、総合職の中でも2割くらいの人です。

大卒、総合職、男性でみても、600〜700万円が平均的ではないでしょうか。