解決済み
二次(最終)面接での【志望動機】や【自己PR】について今週、第一希望の会社の最終面接があります。 面接についてアドバイスを頂けると嬉しいです。 ★一次面接は、本社の人事総務担当者が面接官でした。 ★二次面接は、就業場所の配属部署の責任者が面接官だそうです。 前回の面接で、会社概要や職場環境・仕事内容について説明して頂きました。 ●きちんとした評価制度のある会社であること ●仕事では、Excelの関数を使った業務があること 二次面接で、この一次面接で伺った内容を含めて、話しても良いと思いますか? 例えば、 「一次面接で、業務に対する評価制度があると伺い、ますます貴社で働きたいと思いました。」 「お仕事ではExcelの●●関数をよく使うと伺いました。この機会に、積極的に勉強してスキルアップしたいと思っています」 上記のような表現は、いかがでしょうか? (●●関数については、Excelの資格試験を受けた際に勉強したので知識はありますが、実務経験はありません) ★一次面接では、「なぜ当社を選んだのか」と「転職(退職)理由」を細かく聞かれました。 正直なところ、緊張もあり、自己PRや志望動機を上手く言えなかったので、 二次では頑張りたいと思っています。 仕事内容に興味があり、ぜひ挑戦したこと。 貴社が第一志望で、ぜひ入社したいことを伝えたいのですが・・・
【転職理由】 ・ 前職では自分の担当できる業務は一通り経験し、新しい仕事に挑戦したいから。 ・ 前職は仕事に対して、口頭での評価はあったものの、入社以来ほとんど待遇が変わらず、 正当な評価をしてもらえる会社で仕事をしたかったから。 *一次面接で、上記のことを話しています。 面接の話を通して、上記の点を今回の会社なら実現できると思いました。
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質問者様の情報を基に考えてみました。 「業務ではExcelの関数を使用すると伺っております。私も以前勉強していた為、知識を経験にする良い機会と考えております。」 「業務内容に興味がある事に加え、御社では評価制度が整っているとの事なので、意欲的・継続的にスキルアップを計っていけると考えております。」 あと、転職理由を今回の会社、業務に結びつけられるよう、 「前向き」な転職理由の分析を進めてください。 理論的に将来性を考えた上での転職であり、 且つその将来性が今回の会社での業務に沿ったものである事を理解させる事が出来れば、 面接官には高評価だと思います。
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