都内のタクシー会社の実態です。

Question

都内のタクシー会社の実態です。日報の改ざん、賃金台帳の改ざん、点呼時間の改ざん、拘束時間の改ざん、運行管理者、整備管理者の印の嘘、数えたら数かぎりない状態です。

もし、誰かに告発されたらどおなりますか？

運行管理者で入社したばかりですが、大丈夫なのか？と悩んでしまっています。

Answer 1

運輸局のホームページでタクシーの行政処分を見たらわかると思いますが、
行政処分の多くが内部通報です。

あなたの責任にされないように証拠をコピーして家に隠し持ってた方がイイかもね。(あなたの入社以前の日ずけの不正書類。) 他人を信用しない事ですね。大丈夫だと言われたとして、大丈夫じゃないから大丈夫と言うんですね。上の奴らは。

経営者や内勤者を恨んでる運転手が多くいるからね。
タクシー業界がいわゆるマトモな一般企業と思わない事ですね。特に有限タクシー会社。

Answer 2

内部告発は段階を踏みましょう。
まず、上司や社長に相談し、改善を要求します。
労働組合は二人から作れますので団結権を公使し、不正をやめさせる方法も有効かもしれません。
それから監督官庁、最後にマスコミです。
この段階を踏まないと、公益通報者保護制度を利用できません。

Answer 3

監査が入り、営業停止等の処罰が下るかもしれません。
事故したら一発です。
でも、改ざんしてる会社は多々あります。これが現状ですね…
今の決まり事にきちんと守れる会社はそんなにいないような気がします。
きちんとしてる会社はもちろんありますよ。
小さい会社ほど改ざんは多いですかね。

Answer 4

告発されたら、監査が入ると思います。
見てると、何らかの不備程度は結構ある会社多いですよ。

例えばウチは点呼記録簿、終業点呼の時間だけを最後に書くようにして、あとは帰庫前に書き上げていたのですが、軽井沢のバス事故を例えに何度も提案して、やっとその都度記入に成りました。
他にも色々ありますが、、、不備、訂正より、改竄は一番まずいと思いますけど。

問題意識を忘れない事、最低限自分の印を押す所については、不備の無いようにする事が大切かと思います。