短大に通いながら新聞配達のバイト

Question

短大に通いながら新聞配達のバイト短大に通いながら新聞配達のバイトをするのは難しいですか？
１日のスケジュールはどのような感じになるのでしょうか？

Answer 1

お店によって違うと思いますが、
2時か3時ごろに朝刊到着、
チラシを一紙ごとに挟み込み、
3時半ごろに出発、
配達忘れが泣ければ6時半ごろに
終了

午後からは正社員の方などは勧誘に周り、
夕方4時半くらいから夕刊配達券集金など。
夕刊は部数が少ないので、
それが終わると未払いの方の集金や翌日の
チラシのセッティングです。
これは30分程度でしょう。
集金をやる場合、夜遅くなる場合もあります。

以上は一例で、
その土地の契約数や
新聞社ごとの都合に
大きく左右されると思います。

コンパで夜遅くまで酒のんで遅刻・・・
なんてことが絶対出来ませんので
その辺の覚悟ができているなら
ぜんぜんOKでしょう。
夕刊も配れるかどうかが採用のポイントだと思いますので、
学校から遠い、夕方までゼミがあるだと
経営者からめんどくさがられるかも知れません。

今は外国人が多いのかな。
場所によっては流れ者のような人が
勤めていることもありますし、
地域によっては変質者が
待ち構えていることもあります
なるべく女性っぽくない格好で
やったほうがいいと思います。
礼儀にうるさい古参の人や
カタギでないひとも混じっている業界です。
従業員の人柄は重視したほうがいいと思います。
受け持つ地域によりますが、
原付の免許があったほうが
楽ですし、冬は雪が降っても
バイクや自転車に乗って
配達となります。
もちろん雨でも台風でもです。
気力と体力も必要ですので。
階段を駆け上がらなければ
時間に間に合わないなんてこともありますよ。
まぁ、やればなんとか出来てしまうものですが。

学校から販売店が近い、
集金抜きで、朝刊夕刊配達
雨や雪でもへこたれない。
コンパの誘いを断れる
お酒は休みのときだけ
脚力に自信がある。
礼儀正しく挨拶できる。
いざというとき、
ちゃんと叫んで逃げられる

この辺がクリアできるなら
何とかなるでしょう。

おばちゃんが勤めているお店のほうが
守ってくれる人がいそうでいいかもです。
でも経営者は女はもう必要ないと思ってるかも
知れませんが。

ほんとは夜間や土日のコールセンターの仕事
などができれば、実入りもまあまあで
安全で、実務経験が就職時に生かせると
思うんですがね。
場合によっちゃそのまま就職なんてのも。