解決済み
今年神奈川県から香川県に引っ越してきて、一度派遣先を紹介してくれる会社に紹介されてコールセンターで働いていたのですが一日にして、対応したお客様の言葉にメンタルをやられ、次の日からは休んでしまって結局一日でコールセンターのお仕事を辞めてしまいました。そして数ヵ月後に、紹介してもらったお仕事はベッドメイキングのお仕事だったのですが、お昼休憩も貰えずお腹が空いた状態で終わる時間までやらされました。そして、次の日の朝に行きたくないという思いが出てきてどうしても行きたくなかったので嘘をつき休みました。ですが次の日も、行きたくないという思いに押し潰されまた嘘をつき休ました。その次の日にお仕事に行こうとしましたが、やはり行きたくないという気持ちがあり紹介してもらった会社に休みたいというお電話をしたら、「企業様から来なくていいと言われていますので、行かなくて大丈夫です。」と言われクビになりました。そして数日前に、単発や一日のみのお仕事をしようと思ったのですがやはり行きたくないという思いが勝ってしまい休んでしまいました。いつも、朝になり 行きたくないでも行かなくてはダメだ行きたくないでも生活がでも行きたくないでもお金が というのをループで結局は行きたくなくて休んでしまいます。どうしたらいいのかわかりません。やはり私自身が自分に甘すぎなのと現実を甘く見すぎている所があると思います。正直、正社員じゃない限り休んでも大丈夫と思ってしまっている自分がいます…。だったら、正社員になれば?となると思いますが受からないのでどうしようもできません。なので正社員になるまで、派遣やアルバイトで食いつなぐしかないのでそういったことを無くしていきたいです。どうしたらいいのかわからないので、同じ経験をしてきて、変わられた方がいらっしゃいましたら教えてほしいです。よろしくお願いします。
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派遣法が改正される前はグッドウィルなどと言う会社が 1日派遣をやっていましたので、前日にその会社に申し込めば 翌日1日だけ働いて日給をもらう形態がありました。 今は30日以内の派遣の仕事には制限がありますし、 派遣でなくともアルバイト・パートを雇う職場は 人手の確保が非常に困難になっています。 そういう職場状況ですから、当日の欠勤は突発欠勤と言って 雇用する側が最も大変な思いをする休み方です。 つまり当日の朝に「休みます」と言われても直ぐに代わりの人員を 確保できないからです。 正社員になっても突発欠勤を繰り返すと退職勧奨や、厳重注意を 受けて、改善が見られない場合は解雇も可能な場合もあります。 今の様な勤務姿勢では、どの職場を選んでも、どの雇用形態を 選んでも同じ結果になりそうですね。 世間は採用難ですから若いうちはそれでも仕事が見つかると 思いますが、いつまでも労働市場で売り手であるとは思えません。 年齢を重ねると採用してくれる会社も急激に減ります。 今の内に、辛抱する、仕事がつらいの確かだが達成感もある、 そんな仕事観を持つようにしていかないと将来は厳しい生活に 陥ります。 例えば、シーツ交換でも時給を枚数に換算して、1枚交換できたら ○○円稼いだ、これで電気代が払える。 次は何枚交換して 水道代、携帯通信代、家賃と仕事で生活を支えているイメージを 抱いてみてはどうですか? そこに工夫を加えて体が楽できれいに 交換できるコツを見出すとか? そういう工夫や努力は必ず 職場の上司や同僚が見ていて、あなたの評価、時給アップなどで 還元されてくると思います。
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